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セクション1まとめ。

2024/04/21に公開

セクション1ではFlutterの簡単な説明。
Flutterとは何か、Dartとは何か、など基本的な説明。

##Flutterの要素の中で驚いたこと。
色んなデバイスに備わっているマルチプラットフォーム、わかりやすいデザインで作られたウィジェットなどがあったけど、自分が驚いたのはホットリロード。
コマンドを変えてホットリロードボタンポチッと押しただけでシュミレータにすぐに変更された内容を投影させることができることに驚きました。また、その内容もAndoroido Emulatorの完成度の高さゆえ、視覚的にとてもわかりやすくなっていることにも驚きました。

##Dartはわかりやすいかつ早い
DartはFlutterに使うための言語であり、初心者でもわかりやすい言語だそう。
それに加え処理速度が速いとか、ほえぇ、、すげぇ、、。さっき言ってたすぐに変更された内容をシュミレータに投影できるっていうのもSkiaという描画エンジンが処理を早くしてレンダリングしてくれてるからなのか、、。

##Flutterでアプリ作るってどういう仕組みなん。
作文書くなら方眼紙にシャーペンに消しゴム。そんなふうにアプリ作るなら土台と用具が必要。
置き換えるなら方眼紙はVisual Studio Code. Andoroid Sutudio.シャーペンや消しゴムならFlutter SDKといった感じになる。今はAndoroid Studio使ってるけどVS Codeでも作れるんだなぁ。

##Macでの環境構築実践。
ターミナルを用いて実際にAndoroid Studioなどをインストールしました。
講座の通りにうまくいかないことも多々あり、独自で調べながらインストールをすすめていきました
改めて正解が出てこないプログラマーの難しさを体験しました。自分の課題としていかにはやく問題を見つけて修正できるか。基礎的なことを学びながらも意識してやっていこうと思います。
と言いながらもCocoapodsの導入に四日かかり、なんとかAndoroid Studioを起動。プロジェクトを制作しながらコマンドの説明を聞きました。紹介されていた動画と自分が使っているバージョンは少しだけ違い、操作するボタンがずれていて、シュミレータを起動させた時に赤く光るか光らないか、その点だけ違っていました。

##ターミナルでの模索
ググるスキルが必須、というものがエンジニアには必須らしく、サイトを見てみたら日本のサイトだけでなく英語のサイトも探すことや、Google検索で探すことや、完全一致で探すことなどいろいろな項目ががあり、参考にさせていただきました。

https://qiita.com/dodonki1223/items/955819806297ee554b31

そのおかげでCocoapodsもなんとか導入できました。

セクション1のまとめは以上です。
ここからまた細かく見ていくとのことです。

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