Open2
Digdagメモ
otokunaga2この記事は？
Digdagを自分なりに理解を深めるためのメモ。
コンセプト
概念としてプロジェクトとワークフローを複数保持する。
Digdag, workflows are packaged together with other files used in the workflows. The files can be anything such as SQL scripts, Python/Ruby/Shell scripts, configuration files, etc. This set of the workflow definitions is called project.
プロジェクト作成
$ digdag new hello-dig
サーバモードでの起動方法
# memory mode
$ digdag server --memory
# ディスク上のDBとして立ち上げる。8081ポートを指定
$ digdag server -o ./ -n 8081
digdagサーバにプロジェクトを登録(push)する
$ digdag push <project name> -e ocalhost:8081
プロジェクトとワークフローの確認
#digdagサーバ上のワークフローを確認する(digdgaサーバが8081portで実行されている前提)
digdag workflow -e localhost:8081
#登録されているワークフローを確認
$digdag workflows <project-name> <name>
参考
otokunaga2以下のイントロダクション記事が参考になる
以下の記事がプロダクションでの注意点やUIの説明など丁寧に解説書いて頂いているので、
めちゃくちゃありがたいです。