Open2

探索アルゴリズムの計算量について

O.SO.S

線形探索(リニアサーチ)

  • 計算量は最悪でO(n)
    • データ群の端から1つずつ順番に探索対象であるかチェックしていく探索方法のため。
    • rubyで言うと、Arrayのfindメソッドが当てはまる