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今年入った会社を今年辞めた話

2022/12/21に公開約1,000字

今年の夏頃入ったスタートアップを今冬去りました。在籍期間、数ヶ月と今までで最短の現場でした。そのことについて書いてみようと思います。

なぜ辞めてしまったのか?

報酬面やライフワークバランスなどの理由もありますが、一番大きな理由は、開発チーム運営に問題があったためです。

ドキュメントの管理ができていない

仕様書があったのですが、管理が徹底されていなかったため、コードに存在するけど、仕様書に存在しない、またはその逆などが多々あり、修正もれが発生しやすくなっていました。
仕様書の必要性に関しては、ここで論じることは控えますが、どちらにしても中途半端は一番やりにくかったです。

チーム、人によってルールが違う

コーディングルールが決まってはいたのですが、徹底されておらず、AさんとBさんで変数命名則違う、CチームとDチームでクラスの書き方が違うと行ったことが日常茶飯事、チームリーダーに上信しても、「僕がかいたコードを見て真似して」の一点張り・・・・あなたの書いたコードと別チームのリーダーのコードに一貫性がないからいってるんですよ。。。。

職務権限を越権した指示がある

PdMとPjMを別の人が勤めていました。職務が分割されているのは良いことです。
しかし、それぞれの領域に突っ込んでしまった指示が行われることがあり、仕様がダブルスタンダードとなり、遅延を生む原因となっていることが多々ありました。

メンバーの陰口を言う

チーム開発をしていれば上手く行かないことは出てきます。
メンバーもマネージャーも上手く行かなければ、愚痴の一つくらいが出ることはあるかもしれませんが、「Aさんのコード品質が悪いからバグが起きる」「Bさんの開発速度が遅い」などの陰口を常に言われていました。
事実かどうかはさておき、陰口は聞いていいて気持ちの良いものではないですし、「自分も裏で言われているのでは?」と疑心暗鬼になってしまいモチベーションが下がってしまいました。

結果的に・・・・

これらの問題を顧みないチーム運営は結果として、5人以上の人材流出を起こしていました。
マネージャー層に訴えかけてはいましたが、方針変更は無いようなので、私も続投を諦め短期で現場を去る判断をしました。

名前は出しちゃ怒られるので書けませんが、業界でも新進気鋭のスタートアップだっただけにちょっとガッカリでした。
急成長が故に開発チーム運営は未熟だったようです。スタートアップにはこういったリスクもある。勉強になりました。

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