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Laravelのヘルパー関数まとめ
はじめに
開発で使用しているLaravelの勉強かねて
コードの中に出てきたヘルパー関数をまとめていく
⚠️ この世のヘルパー関数全てを書くわけではないよ!
config()
config配下のファイルにある値を取得する
例
$default = config('database.default');
みたいに書いていたら config/database.php
内に記載されている default
の値を入れているよという意味
routes()
パスを取得する
例
$path = routes('test.hogehoge');
みたいに書いていたら test.hogehoge
と名付けられたもののパスを入れているよという意味
test.hogehoge
はroutes/配下のファイルで name()
を用いて定義する必要がある
routes/web.php
Route::get('test/hogehoge', 'TestController@hogehoge')->name('test.hogehoge');
TODO
第二引数を持つときの意味を記載
trans()
lang配下のファイルにある値を取得する
例
$hello = trans('web.hello');
みたいに書いていたら resources/lang/ja/web.php
内に記載されている hello
の値を入れているよという意味
デフォルトは lang/en
を参照してしまうみたいだが、config/app.php
で
config/app.php
'locale' => 'ja'
の指定をしていたら lang/ja
がデフォルトになるみたい
assets()
静的なファイルのパスを取得する
mix()
assets()
同様ファイルのパスを取得する
ただ、パスの後ろにハッシュを追加してくれるのでCSSの書き換えによるスタイル崩れやJSの書き換えによる挙動不備を防いでくれる
(キャッシュ残っちゃって前のやつ参照しちゃうやつとか)
このスクラップは12日前にクローズされました