Chapter 05

AWSの開発環境作成・準備(Cloud9)

もっちゃん/Takashi Kawamoto
もっちゃん/Takashi Kawamoto
2021.05.08に更新

概要

本日のハンズオンではCloud9の環境を、開発作業の場所として使用します。 Cloud9は、コードの記述・実行・デバッグが行えるクラウドベースの統合開発環境(IDE)です。

Cloud9

  • Cloud9のコンソール画面にアクセス
    下記のURLからCloud9のコンソール画面を開き、
    https://ap-northeast-1.console.aws.amazon.com/cloud9/home?region=ap-northeast-1

    [Name] 欄に任意の名前を入力してください。

    Instance typeはt3.smallを選択してください。(あとは基本的にデフォルトのままで構いません)

    VPCは特別な理由が無ければdefaultのものを選択するようにしてください。

defaultのVPCが無い場合は下記の方法でdefaultのVPCを作成してください。

defaultのVPC作成方法


最後にCreate environmentボタンを押してください。しばらくするとCloud9の画面が表示されます。

ハンズオン用のコードの取得

Cloud9のターミナル領域で下記のgit cloneコマンドを実行しハンズオン用のコードを取得してください。

cd ~/environment
git clone https://github.com/jaws-ug-kanazawa/line-api-use-case-table-order.git

ディスク容量の拡張

Cloud9の初期EBSサイズは10GiBです。SAMを利用する際に10GBを超える容量のサイズが必要となるため、以下の方法にてEBSボリュームサイズを20GBに変更してください。

下記のコマンドをコピペして実行しましょう!

cd ~/environment/line-api-use-case-table-order/tools/
chmod +x resize.sh
./resize.sh 20

df -Hのコマンドを実行し、/dev/xvda1が20GiB(22GB)になっていることを確認してください。

下記のコマンドをコピペして実行しましょう!

df -H
Filesystem      Size  Used Avail Use% Mounted on
devtmpfs        497M     0  497M   0% /dev
tmpfs           516M     0  516M   0% /dev/shm
tmpfs           516M  566k  515M   1% /run
tmpfs           516M     0  516M   0% /sys/fs/cgroup
/dev/xvda1       22G   12G   11G  52% /
tmpfs           104M     0  104M   0% /run/user/1000
tmpfs           104M     0  104M   0% /run/user/0

参考)