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AWS ANS受験振り返り(不合格)

2022/02/12に公開約2,500字

受験時の筆者のバックグラウンド

AWSの開発に強みがある受託開発会社(APNの中の企業)に勤める2年目のエンジニアです。
業務割合はサーバサイドおおよそ6割、インフラ4割くらいです。
当時はAWSの資格はアソシエイト3つ、プロフェッショナル2つ、専門知識2つ(DBとSecurity)を持った状態でした。

試験の準備

準備期間は2週間程で、1日3~5時間程度学習しました。プロフェッショナル、専門知識のこれまでの受験では、Whizlabsで問題集を解き、解説を読み、解説を読んでも分からない部分はドキュメントを読むという流れを3週繰り返すという流れでした。今回のANS受験でも同じ流れを踏襲しました。

結果と反省点

1000点満点で合格点が750点の中で、527点というひどい結果になりました。
一番の反省点はネットワークの背景知識の無さだと考えています。
演習問題を解いているときは、1問1答を繰り返し、答えになるポイントのみを丸暗記して知識の点を作っているような状態で、知識が繋がっていく感覚がありませんでした。

次回の受験時までにはネットワークの基礎を補強することに重点を置き、その中で暗記していた知識の点を繋がった状態にして臨みたいと思います。
具体的に対策として考えていることは、下記を考えています。

  • 応用情報の受験
  • Udemyの講義
  • ANS対策本

基本情報は持っていないのですが、春の応用情報を受験し、ネットワークの基礎を学習したいと考えています。また午後では必ず選択するようにしたいと考えています。また応用情報受験の対策の一環としてマスタリングTCP/IPを読もうと思っています。

次にStephan先生のUdemyの講座を受講しようと思います。今回の受験では動画が長い(20時間以上)かつ英語のため、時間効率が悪いと考えて使用しませんでした。ただ以前DVA受験時にStephan先生の講座を受講した時は、基本的なサービスの説明に加えて、試験で問われるシチュエーションに関する解説が多くあり、繋がった知識を多く得ることができていたように思います。今回も主に試験で問われるシチュエーションに関する解説を聞いて知識を繋げていきたいという狙いです。

最後にANS対策本をやろうと思います。こちらは2022/2/12の現在は予約受付中で2022/2/28に発売されるようです。Securityを受験した際に同じシリーズを使いましたが、図が多用されているのと平易な言葉で書かれているためかなり分かりやすかった印象があります。今回の本でも理解を深め、最後の章の模擬問題を何回も解き、知識をつなげていきたいと思います。

受験前の知識の確認

なかなかネットワークの基礎が身についたか、知識が繋がったものになっているかの確認というのが難しいのですが、それぞれのステップで下記の基準を考えています。ただ前回までと同様の答えを絞るためのポイントだけを重点的に暗記していくような取り組み方にならないように十分注意したいと思います。

  • 応用情報の午後のネットワークの過去問が8割安定して取れるようになった時点
  • Udemyの確認問題で得点率85%
  • 対策本の模擬試験の得点率85%

あとがき

次回への対策はおそらくANSの合格の最短距離ではなさそう(とくに応用情報の受験など)ですが、自分の中のネットワークへの苦手意識から変えたいという意図も含み設定しました。また受験後に振り返りをしたいと思います。

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