Closed4
ReactでTable+Treeを扱うライブラリの調査
調査中なのは
これらのライブラリにした経緯は openbase で調べた結果 カスタマイズ性が高そうだったため
material-ui
でも実現可能っぽいが特化してるライブラリのほうがカスタマイズ色々出来る思い調査は見送った
react-table
メリット
- カラム幅のリサイズやD&Dで入れ替え、固定領域とスクロール可能領域を分けたりとカスタマイズ色々出来る
- 軽量というだけあってシンプル
- 実装例が色々と提示してあって始めやすい
- サイトのデザインが良い
- DefinitelyTyped に型定義が用意されている
デメリット
- カスタマイズしようとすると
use〇〇
自体に型定義はあるが props の型定義を拡張して当てる必要がある - ドキュメントのサイドバーに出てくる広告が邪魔
react-virtualized
メリット
- なんかイケてる
デメリット
- Tableに特化したライブラリではないので情報が分かりにくい & 実装例が少ない
- 同じことを実現しようとした時に2, 3個ほど実装方法があってベストプラクティスが分かりにくい
これらを組み合わせると良さそうという結論
tree: react-sortable-tree
(react-virtualized で作られてる)
table: react-virtualized
このスクラップは2021/06/12にクローズされました