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初めてのTypescript(基本のメモ)
前々から気になっていたTypescriptを使うにあたって変数に型をあてられるのが便利なのはもちろんですが、interfaceとtypeとclassのあたりがよく似ていて最初はどういう状況の時にどれを使うのがよいのかが分かりにくかった。
以下の記事は初心者がinterfaceとtypeの違いを知るのに役立った。
とりあえず現在の理解としてはinterfaceは型をチェックするために使われるが、classはそれに加えてコンストラクタを使ったりできる。以下の記事によると、interfaceからclassを作ることができ、"JavaやC#のように扱うことができる。(similar to languages like Java and C#)"
基本的にはinterfaceを使って必要があればclassを使う感じでしょうか?typeに関しては特段必要になることはないような気がするが、まあ後々必要になるのかもしれない笑
(追記: 調べた結果interfaceよりもtypeの方がユニオンタイプが使えるという点でより使われているようなので、私もそうしていきます。参考)
もともとjavascriptはクラスベースの言語ではないけれども、クラスベースの言語を書く機会のほうが多いこともあってやはりclassは安心(?)する。
もしexpressを使いたければ以下のコマンドでtypeをインストールして使うことができる。
npm install --save @types/express
async (req: Request, res: Response) => {...}
みたいな感じ。
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