Open1
静的コンテンツをGitHubからS3にデプロイする
GitHubにコンテンツを準備
- リポジトリを作成
-
private
にする
-
- コンテンツをまるっとcommit→push
GitHub Actionsによるデプロイ
参考 : GitHub ActionsでウェブサイトをAmazon S3にデプロイする | DevelopersIO
対象のAWSアカウントにIAMユーザーを作成
- IAM→「ユーザーを追加」
- ユーザー詳細の設定
- 適当な名前をつける
- 「プログラムによるアクセス」をチェック
- アクセス許可の設定
- 既存のポリシーを直接アタッチ
-
AmazonS3FullAccess
をチェック
- タグ
- 必要があれば設定
- 確認
- 名前、種類、ポリシーを確認して「ユーザーの作成」
- 追加に成功したら「.csvのダウンロード」でcredencialを取得
- ユーザー詳細の設定
GitHubにSecretsを設定
- リポジトリ→Settings→Secrets→New repository secret
- Name :
AWS_ACCESS_KEY_ID
/ value : さっきのCSVから転記 - Name :
AWS_SECRET_ACCESS_KEY
/ value : さっきのCSVから転記
- Name :