Open5
graphqlの勉強
tldr
GraphQLはRESTのwrapper的なやつかと思っていたが読んだ感じ違う。単体で完結している
あとはサンプルプロジェクトが見たいな
- 一回のリクエストで複数取得
- 引数を含めることができる
- GraphQLは返り値にaliasを使える
- fragmentを使って再利用できる
- fragmentに変数を含めることができる
- GraphQLのquery
- 名前をつけることができる
- 変数を渡すことができる
- 引数には決まりがある。scalars, enums, input object
- 引数のデフォルト値が可能
- directive機能を使うと内部で条件分岐できる
- GraphQLはデータの取得に焦点を当てているが、変更もできる
- RESTでは、GETリクエストでデータを変更しないことが推奨されるが、GraphQLも同じ。
- データを変更する場合はmutationする
- 取得に使うqueryは並列に処理するが、mutationは順次。conflictしないことが保証されている
- inline fragmentで型で条件分岐するみたいなことができる
- __typenameでGraphQLがどういう型を返すのかリクエストできる
- どんなフィールドを利用できるのかを示すスキーマがある
- どんな言語でも書ける
- 引数は必ず名前を持つ。順番ではない。
- id型がある。uuidかな?