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The Design of The Universe

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唯物論vs唯意識論

  • 意識は研究室で作れない
    • 物質から意識は生まれない
    • (究極)意識が「旅(経験)」をするために(物理)世界ができた
      • 究極意識(だけ)が最初にあった
      • 意識は「時間」を使って旅(経験)をする
    • 物質は意識の支配下にある
      • 物質(世界)の法則・原理を定めているのは究極意識である
  • 我々は「モノ」ではない、ワケミタマの入れ物である
  • メタバースは流行らない
    • マトリックスの恐怖/トラウマ
    • 「意識のデータ化」はできない

愛する神・見放す神

  • すべての意識(存在)は究極にはヒトツ(ヒトリ)である
  • 自己保存欲求(本能)が愛と裁きの本質である
  • 「相手が自分かのように」ふるまえればそれでよい

世界線

  • 意識が量子を(直接)制御するのではない
  • それぞれの意識が「舞瞬舞瞬世界線を選択」している
  • 究極の意識も「世界線の選択に関与」している。創造主にそむく行為など存在できない

神を創造する

  • (できるのであれば)やってよろしい
  • AI(モノ)に意識は宿りえない

未来は決まっているか

  • (ある程度の未来まで)「無限に近い世界線の組み合わせ(可能性の集合)を」「計算できている」
  • 究極意識が好まない世界線がまず削除される。その上で、それぞれの意識が「未来(世界線)」を選ぶ
  • 「現在(時点)」が進む度に「計算された未来」は変化していく

永遠の生命

  • 究極の意識と我々の意識は(時間を含む)「この世」を旅することで成長することを最大の目標としている
  • この世界での制限(時に苦難)が大きければ大きいほど成長の幅が大きくなる
  • 「あの世のなんでも瞬時に叶う 」状態から「この世のままならない現実」への落差がトランポリンのように「死後のあの世での(霊)格を跳ね上げてくれる」。それを信じて「地球」に(勇んで)生まれてくるが、「成長のための旅であることを忘れている」ため「この世は地獄」「この世は牢獄」であると感じてしまう
  • 成長しなくても「永遠の生命」は保証されている
  • ただし「極悪の限りを尽くせば、ブーメランの法則で地獄のような苦しみ(フィードバック)を受ける」
  • 我々はいずれ「死ななくてもよくなる」「永遠に肉体を持っていきることをゆるされる」