Open2
ちょっとずつ Rust を学んでいく
長く付き合える言語が欲しいと思うようになった。
少し前に、良さそうな言語を知った。
組み込みから Web サービスまで実現できる。そう、Rust ならね。
これまではドキュメントを流し見した程度で済ましていたけど、初めてちゃんと Rust に触れた。
三項演算子的な
let a = if true { x } else { y };
ユニットテスト
#[cfg(test)]
mod tests {
use super::*;
#[test]
fn test_str_to_float_unit() {
assert_eq!(str_to_float("3"), 3.);
assert_eq!(str_to_float("1000"), 1000.);
assert_eq!(str_to_float("1.9"), 1.9);
}
}
テストは多分こんな感じ。自信ない。
複数行の入力
loop で対応。標準入力が改行のみかどうか判定する方法が分からなかった。とりえあえず trim して空文字になるならループ抜けるようにした。
その他
VSCode の拡張機能は rust-analyzer にした。Rust 公式より評価が良かったから。比較はしてない。
定数に小文字使ったり、キャメルケース camelCase の変数書いたりすると警告してくれる。
文法調べながらだったから丸一日かかった。