😶‍🌫️

Ruby on Rails ②

2023/02/17に公開

初期データの作成をしよう

開発を進める前に初期データの作成を行う
データがあった方が何かと開発がしやすいため!

新規データの登録機能から開発していく方法もあるが、
練習の1つとしてやってみる!

rails console を使う

rails console

を使うとrailsの環境をロードした状態で起動するので
モデルなどの操作やデバックに便利
👇
task1というタイトルでタスクのデータを手動で登録

Task.create(title: 'test1')

表示が少し乱れることがあるが問題ない🙆🏻‍♀️
👇
SQLが自動で発行されて、データが追加された!

tasksテーブルのデータを表示して確認

Task.all

レコードが作成されたことが確認できる!
👇
exit
rails consoleを抜ける

ルーティングの設定をしよう

URLとアクションを紐づける設定をしていく

configのroutes.rbを開いて編集
endの前に次にように記述する!

  resources :tasks
  root 'tasks#index'

1行目の記述でtasksのレストフルなURLを自動生成してくれる
(よく使う一般的なルーティングをまとめて用意してくれる)

2行目の記述でrootのURLでアクセスした時に
tasksコントローラーのindexアクションを実行するとう意味

ルーティングの設定を確認

rails routes

このようなルーティングが作成される

無理に暗記する必要はない🙆🏻‍♀️
必要になった時にrails routesコマンドで確認するようにする!


マイグレーションファイルのスペルミスのせいで
つまづいたけどAIに助けられた、、!
明日はもう金曜だ、早く退勤できるよう頑張ろう
パワーーー

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