😶🌫️
Ruby on Rails ②
初期データの作成をしよう
開発を進める前に初期データの作成を行う
データがあった方が何かと開発がしやすいため!
新規データの登録機能から開発していく方法もあるが、
練習の1つとしてやってみる!
rails console を使う
rails console
を使うとrailsの環境をロードした状態で起動するので
モデルなどの操作やデバックに便利
👇
task1というタイトルでタスクのデータを手動で登録
Task.create(title: 'test1')
表示が少し乱れることがあるが問題ない🙆🏻♀️
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SQLが自動で発行されて、データが追加された!
tasksテーブルのデータを表示して確認
Task.all
レコードが作成されたことが確認できる!
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exit
rails consoleを抜ける
ルーティングの設定をしよう
URLとアクションを紐づける設定をしていく
configのroutes.rbを開いて編集
endの前に次にように記述する!
resources :tasks
root 'tasks#index'
1行目の記述でtasksのレストフルなURLを自動生成してくれる
(よく使う一般的なルーティングをまとめて用意してくれる)
2行目の記述でrootのURLでアクセスした時に
tasksコントローラーのindexアクションを実行するとう意味
ルーティングの設定を確認
rails routes
このようなルーティングが作成される
無理に暗記する必要はない🙆🏻♀️
必要になった時にrails routesコマンドで確認するようにする!
マイグレーションファイルのスペルミスのせいで
つまづいたけどAIに助けられた、、!
明日はもう金曜だ、早く退勤できるよう頑張ろう
パワーーー
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