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Railsアプリケーション作成
Railsアプリケーションを作成する際に、毎回行う必要がある手順
- Railsアプリケーションのひな形を作成する
- 作成したフォルダへ移動する
- アプリケーションサーバを起動する
- URLにアクセスする
- ホスト許可の設定をする
- アプリケーションサーバを再起動する
- URLに再アクセスする
- アプリケーションサーバを停止する
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Railsアプリケーションのひな形が作成!
ページを表示するための三つの関係
- ルーティング
- コントローラ
- ビュー
ルーティングの役割
ユーザーがURLにアクセスしたときに、この要望を最初に受け取るのが ルーティング(Routing)
ブラウザや、ブラウザ内のフォームからの要望を受け取り、
受け取った要望の内容によって、どのコントローラーのどの処理を実行するかを判断し実行する!
コントローラの役割
コントローラ(Controller) では、ルーティングで判断された内容をもとに、
決められた処理を実行した上で、対応する画面を表示させる!
ビューの役割
コントローラから対応する画面を呼び出すときに、どのような見た目で、
どこに処理したデータを入れ込むかを書いておくファイル。
UIに関わる部分!
Railsでページを表示するための流れ
- ユーザーがRailsアプリケーションのURLにアクセスする
- そのURLに対応したコントローラとアクションを呼び出す
- そのアクションに対応したビューを表示する
それに対応して開発者が行う必要があるものは、以下の通りです。
- コントローラとアクションを作成する
- アクションに対応したビューを作成する
- コントローラとアクションをURLに対応させる
Railsアプリケーションをブラウザに表示させるまでの手順のまとめ
コントローラを作成する
- アクションを定義する
- ルーティングを設定する
- ビューファイルを作成する
- アプリケーションサーバを起動する
- URLにアクセスする
- アプリケーションサーバを停止する
課題に入る前にもう一度整理して理解しようと試みている中、、!
明日も復習からだ📝
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