Closed22

AWS 基礎からのネットワーク&サーバー構築

ganyariyaganyariya

ネットワーク機器は 192.168.1.1 ~ から埋めていく事が多いらしい
それ以外の接続したいデバイスは 192.168.1.100 とか ネットワーク機器と重複しなさそうな位置からおいておく

.0 がたしかネットワーク全体だった気がする

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CIDR表記 192.168.1.0/24 (ネットワーク部が24ビットであることを示す)

サブネットマスク表記 192.168.1.0/255.255.255.0

これらは同値

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ルーティングテーブルを設定することで、
ある宛先に贈りたいなら どのルータ にわたすべきかが定まるため、うまく少ないホップ数でたどりつく

デスティネーション: ターゲット で指定される。
IPアドレスAがデスティネーション(贈りたい先) であれば、
デバイス機器Bがターゲットになる

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AWS VPC では、VPC領域全体にインターネットゲートウェイが置かれる(内部ではNAT-GWを使うことが多いらしい)

各サブネットには、ルートテーブル(ルーティングテーブル)がある。
また、VPCにはルーターが一つ内部で動いており、各サブネットとやり取りする

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0.0.0.0/0 はすべてのIPアドレス範囲を表す。これをルーティングテーブルに設定すると、転送先リストに一致しないものがあったらとりあえず 0.0.0.0 に一致したとして、そのデフォルトの送り先に転送してしまおうというもの。
よって、デスティネーション 0.0.0.0/0 ターゲット awsのインターネットゲートウェイ とすると、外部に通信を飛ばせるようになる

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EC2 で自動割当パブリックIP を指定すると、 ランダムにパブリックIPが配布される。
固定したい場合は、Elastip IPを作ってあとで紐付けよう

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SSH ができるのは 接続先サーバーのデーモンで sshd プロセスが実行されているため
基本的に22 port を開けて接続先サーバは待ち構えている

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https://linuxfan.info/locale-variables

ロケール locale は アプリの時刻や言語を表現するもの。

LANG=ja_JP.UTF-8 は基本""で囲まれておらず、これは環境変数であるため。
LC_ALLが設定されていると、この値が最優先で利用される。
よって、一時的に英語ロケールでプログラムを実行したいときは export LC_ALL=C とすることがある

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httpd は デーモンとして動く Web 系サーバプログラムのことをさすが、基本 Apache (yum だと httpd という名前でも公開されているし...)

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セキュリティグループはEC2に紐付けられており、これにTCPを追加することで
Apache が入っていて 80番ポートで受け付けてるWebサーバ に 80 番で実際にアクセスできるようになる

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nslookup domain名 でどこのサーバにDNSを問い合わせているのかがわかる

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VPC内のプライベートネットワークに接続したい場合は、パブリックネットワークに一度 SSH してから、その後プライベートネットワークにある EC2 に対して SSH すればいい(知ってはいたが、実際に踏み台するのは初めて)

鍵を共有しているので、ここらへんはそのうちもっと勉強したほうがよい

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MariaDB などのミドルウェアを起動すると 複数のデータベース を建てられる。
wordpress , blog など。
そして、各データベースのなかに、複数のテーブルを作成できる

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grant all on wordpress.* to wordpress@"%" identified by 'wordpresspasswd';
 wordpress というユーザを作っている、このとき権限もついでに指定している。

wordpress.* は wordpressというデータベースに含まれるすべてのテーブルを指す。
そして、wordpress@"%"wordpress というユーザを作ることを表す。
また、 "%" がすべてのホストからの接続を許すことを表す

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mysql などは ホスト名を ドメイン名や 192....のようなネットワークアドレスを指定することで接続でいる(ただし、DBデーモンが起動している受け入れサーバ側で、外部からのホスト接続を許可する必要がある)

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tar コマンドがやっていることは複数のファイルをまとめるだけ。 (アーカイブファイルを作る)
それを圧縮するのであれば gzip などを使う。

tar + gzip が zip コマンドのイメージ

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ARPプロトコルは、 IP アドレスと MAC アドレスの対応付けを行う。
この ARP はルータを超えることができない(つまり、VPC やサブネット内だけで、MACアドレスを参照する)

参照付を行うことで、192.168.132.21 であれば ホストIDがfd::f34::... に送ればいい!ということを理解できる。

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  • トランスポート層
    • UDPやTCPなどの種類とポート番号
  • インターネット層
    • 送信先、送信元IPアドレス
    • データ長
  • データリンク層
    • 送信先、送信元MACアドレス
このスクラップは2021/06/07にクローズされました