Closed14
SSM AutomationのドキュメントでInstanceID・VolumeID以外で対象を指定する方法
AMI作成、Snapshot作成でIDを使用しない方法を検討する
AWS-CreateSnapshotを使用すると、VolumeIDが必須になるのでだめっぽい(APIの仕様上)
メンテナンスウィンドウではターゲットにTagを指定できる。ただ、これはインスタンス限定っぽい。Volumeを指定するときはリソースグループを使用する?
やはり、最初はインスタンスのみだったぽい。Volumeの指定はリソースグループを使用する。
VolumeIDをどうやって引き出すかが問題?多分TargetIDで行ける気がする。
同じタスクに複数のリソースタイプが記載される場合、どうやってか分ける方法があるか
メンテナンスウィンドウで指定するRoleに下記を追記
"resource-groups:GetGroupQuery",
"resource-groups:GetGroup",
"resource-groups:GetTags",
→足りない
リソースグループで指定して、それぞれに{{RESOURCE_ID}}で指定すれば良い?
一つのタスクで{{RESOURCE_ID}}を複数使うのはNG
仕組みとして、リソースグループにある変数を一個ずつ試していくっぽい。
タスクとリソースグループを1:1で紐付ける。基本、同じリソースタイプで集約すると良い
に掲載。クローズ。
このスクラップは2020/12/18にクローズされました