Zenn
🔡

pathを通す

2024/03/28に公開
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command
tech

.zsharc

  1. alias ls='ls --color=auto'
  2. PROMPT='%n@%1~ $'
  3. setopt NO_CASE_GLOB
  4. mkcd() {mkdir -p "$1" && cd "$1";}

オプションpは親ディレクトリーも一緒に作成する機能
"$1"（ダブルクオーテーションの使用理由）
ダブルクオーテーション（""）で囲む主な理由は、引数や変数の内容を文字列として扱い、空白文字や特殊文字を含む場合でも一つの要素として正しく処理するためです。たとえば、ディレクトリ名にスペースが含まれている場合（例：New Folder）、ダブルクオーテーションがないと、mkdir -p New Folder と解釈され、New と Folder の二つの別々のディレクトリを作成しようとします。ダブルクオーテーションで囲むことで、これを一つのディレクトリ名として扱い、正しく New Folder という名前のディレクトリを一つ作成します。

.zprofile

  1. 環境変数の設定
    export PATH="HOME/bin:PATH"

  2. システム全体の環境設定
    export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/default-java

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