SES の面談でダメだなと思ったこと

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はじめに

軽く自己紹介します。私は現在、SES で働いてるスマホアプリ開発エンジニアです。一応、iOS / Android どちらもやっております。

一月前から現場を変えることにして様々な企業と面談したのですが、正直ダメだなと思ったところがいくつかあるので、今回はそれをネタにしたいなと思います。
(まあ、ほとんど愚痴になりそうです。そういうのが苦手な方はみない方が良いかもしれません)

※尚、対応が良い企業 / 良いまでは行かないまでもマトモな企業が大半です。

主にダメだと感じた理由

結論から先に書くと大体、以下のパターンが多かった気がします。

  1. 業務内容の説明がほぼなし。もしくはかなり抽象的
  2. こちらへの質問ばかりであまり質問させてくれない。 1 と重複する部分もある
  3. 採用している言語 / 開発ツール / ライブラリなどが古い(理由を聞いてもあまり納得できなかった)
  4. やたら稼働時間について確認してくる
  5. (基本的に)リモートじゃない
  6. 遅刻する
  7. 面談後、こちらにオファーしない理由が技術以外のこと
  8. その他

大体、こんな感じです。
一つずつ簡単に説明します。

業務内容の説明がほぼなし。もしくはかなり抽象的

「○○系の開発・運用です」のみで具体的な説明がない場合です。昨今話題になっている多重請負の闇の一つかなと思います。質問しても「こちらもそれ以上のことは把握できていない」という返答しかないです。

こういった案件はお断りしてます。というか普通に考えて受けるの無理です。

こちらへの質問ばかりであまり質問させてくれない

こちらへの質問はめちゃくちゃ飛んでくるのですが、こちらが業務や技術的な内容を質問すると具体的な返答が返ってこない時です。
業務内容を答えれないのは前項の通り論外ですが、技術的に少し踏み込んだ質問をすると答えてくれない(多分、答えられない)ことがとても多かったです。
こういったところは業務が不明瞭か全体的なスキルが低いと判断し、お断りします。
(でも、なぜかこのパターンで向こうから技術不足という理由で断られたこともあります。質問してもマトモに答えてくれてなかったのに...どうすりゃ良いのか)

採用している言語 / 開発ツール / ライブラリなどが古い

基本的に新しい技術のキャッチアップが遅い現場はあまり行かないです。私は現場を変える以上は何かしらスキルアップや将来に繋がることがやりたいので、お断りすることがほとんどです。
ただ、長年運用しているアプリなどはすぐに最新技術を取り入れることができないことも多いので、それほど気にしない時もあります。その時は単純に自分のスキルとマッチしそうか判断します。

やたら稼働時間について確認してくる

エンジニアがちゃんと稼働してくれるかどうか気になるのは理解できるのですが、面談中に何回も確認されるとこちらも警戒してしまいます。残業ができないわけではないですが、基本は定時で終わるスケジュールを組んで欲しいです。緊急での不具合対応などは例外です。

(基本的に)リモートじゃない

こちらは私のリクエストではありますが、やはりこのご時世では基本リモートでお願いしたいです。何かしら事情があるときに出社するくらいでお願いしたいです。

遅刻する

面談に遅刻する企業の担当者が非常に多いです。多忙の中で組んで頂いているのは理解してますが、その事情はこちらも同じです。遅刻される時点であまり真剣じゃないのかな?という印象になります。これだけで決定打にはなりませんが、大体面談を進めていると前項のどれかには引っかかることが多いです。

面談後、こちらにオファーしない理由が技術以外のこと

私が断られる理由はほぼこれです。

  1. 性格が合わない
  2. 総合的に判断した結果(詳細は話さない)
  3. その他

まあ、これに関しては私がイマイチ納得していないだけです。技術提供がこちらの仕事であるはずなのにこれらを理由にされると意味不明感が拭えないです。
ただ、納得できないですが、考えても無意味だと割り切ってはいます。

大体、性格合わないとか失礼だろ😡
短時間でワシの何がわかるんじゃい!😡

総合的に判断した結果その他に関しては本当によく分からないです。大体、適当に難癖付けられているのですが、多分実情は予算が足りないとかそんなのじゃないですかね...。
私の単価自体はそんなに高いわけじゃないですけどね。残念ながら)

一応、補足しますが面談では特に失礼な言動はしないように可能な限り気配りはしているつもりです。

その他

多重請負の特徴なのか向こう(?)の営業がやたら失礼だったとかですかね。
1・2分で自己 PR と経歴を話せと言われましたが、そんなの無理だと突っぱねました。

聞く気あるんかい😡

私が言いたいこと

結局のところ、これらは企業側が面談するエンジニアからどう見られているかをあまり考慮していない気がするのが根本にある気がしてならないです。
お金を出すのが企業側である以上、エンジニアの生殺与奪を持っている部分は確かに存在しますが、それらは契約してからの話であって、少なくとも契約前は立場はフェアです。
エンジニアとしては(少なくとも私は)面談前にそれなりの準備をしているので、企業側も最低限は怠って欲しくはないです。案件の説明ができる人間を用意していないのは本当に論外ですし、そういった対応をしている企業にマトモな人材が来るとは思えないです。

しかし、冒頭に述べている通り、誠実に対応して頂ける企業が大半です。

おまけ

冒頭で次の案件を探していると述べましたが、今月頭で無事に決まりました(╹◡╹)
とあるサービスの iOS アプリ側のリードエンジニアとしてアサインして頂けることになりました。
場合によっては Android 側も見ることになるかもしれません。
とてもやりがいがありそうな反面、責任もありますし現時点でかなり緊張しております。
(来月から開始)

あと、今回は SES の悪い面の話をしてしまったのですが、私自身はこの働き方に納得して働いています。理不尽なこともあり、苦虫を噛むような思いもしますが、それでも自身の頑張りが反映される働き方だと思います。

SES に対しては賛否両論があり、その理由もそれぞれそれなりの正当性はあると思います。ただ、万人にオススメできる働き方ではないと個人的には考えていますかね・・・。

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