ゲームクリエイターが知るべき 97 のこと 2

ゲームクリエイターが知るべき 97 のこと 2

01【01】ゲーム開発者コミュニティの重要性 02【02】開発を確実に炎上させる 3 つのこと 03【03】ゲームデザインの向こうを見たくはないか？04【04】学問に終わりなし 05【05】「ゲーマー」としてのキャリアパス 06【06】ゲーム開発者のお手並み 07【07】「おもてなし」の心のすすめ 08【08】代替現実感の作り方 09【09】ゲームは誰のものか 10【10】ロケテストについて深掘りしてみる 11【11】オープンハードがもたらすインディーゲーム新時代 12【12】人工知能にたいせつなこと 13【13】テクニカルサウンドデザイナーという存在 14【14】ゲームサウンドは新しい楽器 15【15】海外市場をあきらめない 16【16】なぜローカライズだけではいけないの 17【17】コンシューマとソーシャルにおけるローカライズ作業の差 18【18】中国ゲームのコピー・イミテーション・イノベーション 19【19】体験型エンターテインメントの可能性 20【20】旅行先は二次元世界！21【21】紙とペンでゲームを作る 22【22】ボードゲームに見るデジタルゲームの可能性 23【23】「おもしろさ」とのつきあい 24【24】ゲーム自主制作の課題と解決策 25【25】ゲーム機の適正価格はいくらか？26【26】他では味わえないハッカソンの魅力 27【27】やればできる、だから勇気を持って踏みだそう 28【28】教育・研究機関はゲーム産業の一部である 29【29】同人ノベルゲームで海外展開 30【30】デザイナーだった私がどうやってスクリプトを組めるようになったか？31【31】SIGGRAPH Asia の楽しみ方 32【32】インディーゲーム開発者との会話 33【33】クリエイティビティとプロフェッショナリズム 34【34】一輪車では遠くへ行けない 35【35】あなたのゲームが終わっても、あなたを取り巻くゲームは続く 36【36】トレーニングを楽しく続ける 6 つのヒント 37【37】ゲームデザイナーという「生き方」38【38】どんな時も当事者意識を忘れない 39【39】いまだ、逆水平を決めろ 40【40】どんどん変えていこうぜ！アラフォークリエイターな生活 41【41】いまゲーム制作現場で起きていること 42【42】ユーザーはコードに金を出さない、商品に金を出す 43【43】発表・講演は、前半にメディア向けの「おみやげ」を 44【44】人類に残された、バグを出さない唯一の方法 45【45】夢を見るのもタダじゃない 46【46】真のグローバル人材になるために 47【47】16ms という基準値 48【48】生きてるウチにどこまですごいゲームを作れるのか 49【49】ビジネスベースでのゲーム開発 50【50】「すべて 1 人で作った」はウソでした 51【51】インディーゲーム開発者の復権 52【52】遊び続けてもらうゲームデザイン 53【53】とにかく手を動かせ！新しい物を作れ 54【54】ADX とゲームサウンド 55【55】［ゲーム作品を作る］とはどういうことなんだろう？56【56】物理シミュレーションなんて意味がない！？57【57】『アフターバーナー II』に導かれて 58【58】「普通でないこと」を実現する複合技術者であれ 59【59】才能がない人はゲームを作ってはいけない 60【60】ゲーミフィケーションが教育を変えるかも？61【61】「はたらくゲーム」を作ろう 62【62】シリアスゲームのつくりかた 63【63】ゲームと現実、現実とゲーム 64【64】ゲームプラットフォームの過去と未来 65【65】ゲーム業界誌 GameBusiness.jp の 3 年 66【66】ゲームと政治のつきあい方——行政広報ゲーム 67【67】なぜ今シミュレーションウォーゲームなのか 68【68】8:2 のユニーク比 69【69】30 年後のソフトウェア技術者をイメージしてみる 70【70】居酒屋にて 71【71】アートなコラボとしてのピンボールゲーム 72【72】私がゲームをつくる 97 の理由 73【73】遊び続けるために：遊戯と GAME と PLAY と再生 74【74】音、音、音と遊ぶ 75【75】終わらない学習 76【76】主役は車ではなくてプレイヤー 77【77】クリエイターはアスリートたれ 78【78】24 時間タイムラインの争奪戦 79【79】時代を超えた遊び、アイディアの源流 80【80】パーソナルコンピュータ」のころ 81【81】コンテンツ文化史的にみるゲームの特 82【82】クリエイティブのためのテスト、クリエイティブなテスト 83【83】ツールプログラマーの幸福論 84【84】芸人としてのライブ活動のススメ 85【85】勝ったら実力、負けても運 86【86】5 分でわかる台湾ゲーム産業史 87【87】これからゲーム開発を学びたい人へ～一日型ハッカソンのススメ～88【88】ヘンテコにおもしろい小さなゲームを作ろう 89【89】「ゲーム」を「デザイン」するということ 90【90】書き続けるには訳がある 91【91】「ゲーム」という概念はどういう姿をしているの 92【92】思いが新鮮なうちに手書きする 93【93】同人ゲームという選択肢 94【94】『コミケット』という世界か 95【95】コミュニティに参加しよう 96【96】ゲームを作っただけでは共感されない 97【97】プレイヤー視点のゲームデザイン

Chapter 13

【13】テクニカルサウンドデザイナーという存在

2021.05.23に更新