Chapter 04

Node.js

REPLで実行する

ターミナルからNode.js REPL環境を通してNode.jsを使用します。Node.js Read-Evaluate-Print Loop (REPL)は対話的なNode.jsシェルです。このシェルでは、JavaScriptを書いて、ターミナルウィンドウでリアルタイムにコードを実行できます。ウィンドウ内では、書いたコードはNode.jsによって読み込まれ、評価され、結果はコンソールに出力されます。

Node.jsが正しくインストールされている場合、ターミナルでnodeと入力してEnterキーを押すと、対話型のNode.jsシェルに入ります。ターミナルのプロンプトが > に変わっているのを見ると、このコマンドが成功したことがわかります。このプロンプトを終了するには、.exitと入力するか、Ctrl-Cを2回押します。

$ node
Welcome to Node.js v12.18.3.
Type ".help" for more information.
>

では試しにコードを書いてみましょう。

> 1 + 2
3
> console.log('Hello Node.js!')
Hello Node.js!
undefined
> let name = 'Yamada Taro'
undefined
> console.log(`Hello ${name}!`)
Hello Yamada Taro!
undefined
> function greet(name) {
... console.log(`Hello ${name}!`)
... }
undefined
> greet('Suzuki')
Hello Suzuki!
undefined

ファイルを読み込んで実行する

  1. テキストエディタで新しいウィンドウを開きます。
  2. 空のファイルに次のコードを入力します: console.log("Hello, world");
  3. このファイルを hello.js としてどこか(!)に保存します。
'use strict';

console.log("hello world");
$ node hello.js
hello world
'use strict';

function greet(name) {
	console.log(`hello ${name}`);
}

greet('Tanaka');
greet('Suzuki');
$ node hello.js
hello Tanaka
hello Suzuki