Chapter 02無料公開

AWSの準備

ウチコ
ウチコ
2021.05.11に更新

本章では、サンプルプログラムをAWSで動かすために、以下のような準備をします。

  • AWSアカウントを作成する
  • デプロイ用のIAMユーザーを作成して、アクセスキーを取得する

後ほど、ここで取得したアクセスキーをサンプルプログラムの環境変数に設定します。

すでにアクセスキーをお持ちの方は、本章を読み飛ばしても問題ありません。

AWSアカウントを作成する

AWSアカウントを作成するには、以下のページにアクセスしてください。

https://portal.aws.amazon.com/billing/signup#/start

AWSアカウントを作成したら、以下のページでサインインします。

https://console.aws.amazon.com/

サインインすると以下のようなページが表示されます。

AWSコンソール画面

IAMユーザーを作成する

IAMユーザーを作成します。
以下のように、AWSコンソール画面でIAMを検索して、IAM画面に移動してください。

IAMを検索

IAMに移動すると、以下のような画面が表示されます。
左メニューの「ユーザー」をクリックして移動します。

IAMダッシュボード画面

ユーザー情報入力画面では、以下のように入力します。

  1. 「ユーザー名」に "clean-serverless-user" を入力
  2. 「アクセスの種類」の「プログラムによるアクセス」にチェックを入れる

ユーザー情報入力画面

次に、ユーザーにポリシーを設定します。
ポリシーとは、AWSのリソースに対するアクセス権限のことを指します。
以下のように設定します。

  1. 「アクセス許可の設定」で「既存のポリシーを直接アタッチ」を選択
  2. 「ポリシー名」が「AdministratorAccess」のポリシーにチェックを入れる

本来であれば、必要最低限の権限を付与したほうが安全ですが、
今回は全権限を持つ「AdministratorAccess」を付与しています。

ポリシー設定画面

次にタグの設定画面ですが、特に設定を行わずに「次のステップ」のボタンを押します。
設定確認画面が表示されるので、「ユーザーの作成」ボタンを押して、ユーザーを作成します。

ユーザー追加画面

最後に、アクセスキーの取得画面に移ります。
「アクセスキーID」と「シークレットアクセスキー」は、後ほど使用するので、
「.csvのダウンロード」ボタンを押して、CSVをダウンロードしておきましょう。

アクセスキー取得画面

以上で、IAMユーザーの作成とアクセスキーの取得が完了しました。