Chapter 01無料公開

はじめに

ウチコ
ウチコ
2021.05.11に更新
このチャプターの目次

本書を手にとっていただき、ありがとうございます。
本書は以下のような人を対象としています。

  • サーバレス開発やクリーンアーキテクチャの概要を掴みたい人
  • ひとまずサーバレス開発の流れを掴みたい人
  • ひとまずクリーンアーキテクチャで実装されたサンプルコードを読みたい人

本書では、すでにある程度実装されているサンプルプログラムを使用します。
以下のような作業を通して、サーバレス開発とクリーンアーキテクチャの雰囲気を掴んでいきます。

  • サンプルプログラムをAWSにデプロイして、実際に動作しているところを確認できる状態にする
  • サンプルプログラムの構造を理解する
  • サンプルプログラムの改修すべきポイントを理解して、必要な機能を追加する

サンプルプログラムを使用することによって、0から始めたときに発生しうる時間を排除します。
例えば次のような時間です。

  • Serverless Frameworkなどの関連技術を調査する時間
  • Dockerなどでビルド環境やテスト環境を構築する時間
  • AWSの特性によってハマってしまう時間

サンプルプログラムでは以下のような技術を取り扱っています。

  • Serverless Framework(サーバレス向けフレームワーク)
  • AWS Lambda
  • DynamoDB/DynamoDB Local
  • Cloud Formation
  • CloudWatch
  • S3
  • Docker/Docker Compose(ビルド実行とテスト実行の環境構築用)

また、以下のようなことを前提としています。

  • 普段からMacで開発している
  • Gitを使っている
  • 何かしらのWeb Application Frameworkでの開発経験がある
  • プログラミング言語を1つ以上は慣れ親しんで使っている
  • AWSの知識がある程度ある、または興味がある
  • Go言語を使ったことがある、または興味がある
  • クリーンアーキテクチャを勉強したことがある、または興味がある
  • RDBやNoSQLなどのデータベースを使ったことがある
  • MVCを知っている

なるべく楽にサーバレス開発とクリーンアーキテクチャの雰囲気を感じていただけるように心がけています。

ぜひご活用ください。

免責事項

本書に記載された内容は、情報の提供のみを目的としています。
したがって、本書を用いた開発、製作、運用は必ずご自身の責任と判断によって行ってください。
これらの情報による開発、製作、運用の結果について、著者はいかなる責任も負いません。

不正確あるいは誤認と思われる箇所がありましたら、必要に応じて適宜改訂を行います。
Githubのイシューやプルリクエストで著者までお知らせください。

https://github.com/memememomo/clean-serverless-book-sample