私が Go のエラーハンドリングについて最初に記事にしたのは2015年のことだが，あれから Go も少しずつ変わってるし，私も当時よりは多少なりと理解が進んだと思うので，今まで書いた駄文を「全部入り」で本の形にしてみようと思う。

主な内容：

* エラー評価の基本
* エラーの階層化
* サードパーティのパッケージ
* ぼくがかんがえたさいきょうのえらーろぐ
* Panic と Recover

寄付（サポート）歓迎。ご笑覧のほどを。

Go のエラーハンドリング

はじめに

まずはキホンから

エラー評価のいろいろ

エラーの階層化

サードパーティのパッケージ

ぼくがかんがえたさいきょうのえらーろぐ

【付録1】 Panic と Recover

【付録2】 複数のエラーを扱う

【付録3】 エラーハンドリングの慣習

参考文献

奥付

Golang のエラー・ハンドリングについて本を書いてしまった（改題）

zenn-docs

error

programming

Spiegel