Chapter 02

開発環境の準備

しもしゃん
しもしゃん
2021.06.19に更新

✅ 必要なサービス

本書の目的の達成のために、以下のサービス契約・アカウントの用意が必要になります。

  • Okta
  • GitHub
    • Private リポジトリで運用する場合は、GitHub Actions の従量課金契約が必要です。
  • Amazon Web Service
    • S3 と IAM を使用します。

✅ Terraformのインストール

Terraform を既にインストール済みでしたら、こちらのセクションはスキップしてください。
(ちなみに、本書では Terraform 1.0.0 に準拠しています)

brew install terraform

✅ AWS CLIのインストール・設定

Terraform では、コードの内容と Okta の実データとの照らし合わせのためにterraform.tfstateファイルが生成されます。

通常はローカルに作成され Git 管理を行いますが、今回の目的のように GitHub Actions を使って自動反映を行うと最新のterraform.tfstateが Git 管理にできません。
常に最新のterraform.tfstateを保持するために今回は保存先に AWS S3 を使います。

そのため、AWS とやり取りするためにコマンドラインツールのインストール・設定を行います。

AWSCLI を既にインストール済みでしたら、こちらのセクションはスキップしてください。

インストール

brew install awscli

設定

$ aws configure
AWS Access Key ID [None]: (自分の AWS アカウントのアクセスキー ID)
AWS Secret Access Key [None]: (自分の AWS アカウントのシークレットアクセスキー)
Default region name [None]: ap-northeast-1(東京リージョン)
Default output format [None]: json  (空だと JSON)