Chapter 02

Javaの開発環境構築(VScode)

おでん
おでん
2021.08.04に更新

Javaの開発環境構築(mac)

以下の手順で行います。

  1. JDKのインストール
  2. 環境変数の設定

1. JDKのインストール

まずは前キャプキャーでも出てきたJDK(Java Development Kit)をインストールします。Javaの開発に必要なJVMやコンパイラがまとまっています。

まずは、 https://adoptopenjdk.net/ にアクセスします。

「OpenJDK 11(LTS)」「HotSpot」を選択し、「Latest release」をクリックします。

JDK

「"adoptopenjdk.net"でのダウンロードを許可しますか?」と表示されたら、「許可」をクリックします。

ダウンロードされたファイルを開きます。

このような画面が出てきます。

JDKインストール

以下の流れでクリックしていきます。

「続ける」 →
「Countinue」 →
「Agree」 →
「インストール」 →
「(パスワード入力し、)ソフトウェアをインストール」 →
「閉じる」 →
「ゴミ箱に入れる」

これでJDKのインストールが完了しました。

2. 環境変数の設定

次にターミナルを起動します。

以下の順で、環境変数JAVA_HOMEを設定します。

$ echo JAVA_HOME=/Library/Java/JavaVirtualMachines/adoptopenjdk-11.jdk/Contents/Home >> .zshrc

ユーザホームディレクトリ直下の.zshrcファイルの最終行に、「JAVA_HOME=/Library/Java/JavaVirtualMachines/adoptopenjdk-11.jdk/Contents/Home」 
という内容を追記しています。

$ source .zshrc

.zshrcに書かれているコマンドを実行しています。

$ echo $JAVA_HOME

環境変数JAVA_HOMEの値を表示しています。設定したフォルダ名が表示されれば、設定ができています。

次に以下の手順で、環境変数PATHを設定します。

$ echo PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin >> .zshrc

ユーザホームディレクトリ直下の.zshrcファイルの最終行に、「PATH=$ PATH:$JAVA_HOME/bin」 という内容を追記しています。

$ source .zshrc

.zshrcに書かれているコマンドを実行しています。

$ echo $PATH

環境変数PATHの値を表示しています。設定したフォルダ名が表示されれば、設定ができています。

これでJavaの開発環境の構築ができました。

VScodeで開発できるようにする

テキストエディタは何でも良いですが、個人的に気に入っているVScodeで行いたいと思います。

https://code.visualstudio.com/download にアクセスします。

「Mac」をクリックします。
VScode

ダウンロードされたzipファイルを開き、作成された「Visual Studio Code.app」ファイルをアプリケーションフォルダにコピーします。そこから開くことでVScodeが起動します。

左のタブメニュー内の4つの四角形のアイコンをクリックします。
検索窓に「Java Extension」を入力します。
表示された「Java Extension Pack」をインストールします。
Java Extension

これで、VScodeでJavaを開発する環境が整いました。