Chapter 05

関数

📌 関数

関数を定義するには fn を使い,本体は {} で囲みます.引数の型は必ず明記しなければなりません. fn は文で, {} は式です.式は返り値を持つものでしたよね.返り値の型は -> で指定します.
また, return で処理を中断して値を返すことが出来ます.

fn add(a: i32, b: i32) -> i32 {
    a+b
}

fn main() {
    print!("{}", add(10,20));
}

関数の引数に対してパターンによる分解束縛をすることが出来ます.

fn print_coordinates(&(x, y): &(i32, i32)) {
    println!("location: ({},{})", x, y);
}

fn main() {
    let point = (3, 5);
    print_coordinates(&point);
}