Python 中級者への道

Python 中級者への道

01はじめに 02【type, dir, id関数】オブジェクトへの理解を深めよう 03【仮想環境】ライブラリを綺麗に管理する 04【PEP8, flake8】規約に則ったコードにしよう 05【format関数】文字列の結合・埋め込み 06【アンパック】要素をスマートに取り出す 07【可変長引数(*args, **kwargs)】引数をいくつも指定できる設定にする 08【docstring】モジュール・関数・クラスに説明文を設定する 09【デバッグ(breakpoint)】エラー解消を効率化 10【ログ出力】システム運用上の動作を記録する 11【真理値(真偽値)】True, Falseについてちょっと詳しく。12【同値性】「同じ値」とはどういうことか。13【同一性】オブジェクトIDの比較 14【==とisの使い分け】数値同士の比較にisを使うとどうなるか 15【短絡評価】短絡評価を理解して処理を効率化しよう 16【allとany】全要素判定 17【アンダースコアの意味】いろんな役割を理解してよりPythonicなコードを書く 18【for-else文】全ループ終了時の処理 19【list, tuple, setの違い】それぞれの特徴を理解して用途に応じて使い分けよう 20【リスト内包表記】リスト作成をよりシンプルに、高速に。21【辞書内包表記】辞書でも内包表記は使えるよ。22【条件演算子】条件分岐を少しスマートに書く方法 23【enumerate関数】インデックス番号も同時に取得する方法 24【無名関数(lambda)】名前のない関数の作成と活用方法 25【defaultdict】よりスマートに辞書型を操作する 26【namedtuple】タプルの要素に名前をつける方法 27【else文の省略】コードをより短くする 28「if-elif-else文」と「複数のif文」の違い 29【デコレータ】関数に機能的装飾をする方法 30日時の扱い(datetime)31【タイムゾーン】時差を意識してdatetimeを扱う 32getメソッド 33【Enum】列挙型を使った定数の管理 34【イテレータ】イテラブルオブジェクトを作成・利用してみよう 35【itertools】for文を減らし高速化する工夫 36【zip関数】37【with文】開始→終了の処理の流れ 38文字列型で属性操作 39【型ヒント(typing)】型を明記して可読性を上げる 40終わりに

Chapter 30

日時の扱い(datetime)

2020.10.15に更新