わだばLisperになる年鑑2015

わだばLisperになる年鑑2015

01久々にマッカーシー先生のインタビューを観た 02SRFI-116の紹介 & Common Lispへ移植 03CCLのpotential numberの解釈ではまる 04SRFI-118の紹介 & Common Lispへ移植 05Symbolicsではパッケージ名を一番短かいもので表示しているではないか 06アナフォリックマクロのITの競合対策 07SLIMEでマクロの展開結果を実行したい 08今日のバグ: cl-oauth / Allegro CL 09今日のバグ: chirp / CLISP 10今日のバグ: 3bmd / CLISP 11オープンソースになったCorman Lispをビルドしてみた 12今日のバグ: walk-form / SBCL 13コードウォーキングとCLtL2の環境系関数 14CL Test Grid活用のすすめ 15Quickmonkeys という手抜きのモンキーパッチのツールを作りました 16クロージャの比較とnamed-lambda 17Tachyon CLのオブジェクトトレーサをまねる 18Common Lispのexportの問題あれこれ 19お馴染の-*- Var: Val; -*- の呼び名 20Lisp machine Lispのカスタマイズ可能なdefstruct 21ASDFでパッケージ名とファイル名を同期させる 22defclassでリストを生成させる #1 23Open Generaのメーラー: ZMail 24SLIMEのSLDBの画面を見やすくする 25Symbolics.com 30周年でOpen Generaの初期化ファイル晒し 26Open Generaでtelnet/rsh 27Zmacsで複数ストロークのコマンドを定義する 28Common Lisp処理系のコンパイルメッセージを眺める 29SBCLのコンパイルメッセージをカスタマイズする 30スペシャル変数のエイリアスを作る 31Eclipse Common Lisp のソースコードが公開されたのでビルドしてみる 32DEFSTRUCTで文字列を扱う 33C++ STLにCommon Lispの影響はあるのかを探る旅(1)34C++ STLにCommon Lispの影響はあるのかを探る旅(2)35S-1 Lisp ≡ S-1 Common Lisp ≡ S-1 NIL 36Visual Studio CodeでCommon Lisp 37Ultrix 4.0でT 3.1を動かそう 38Common LispとGUI 39HURDでCommon Lisp 40Common Lispのdelete-duplicatesの謎 41*print-case*への依存 42LispWorksの(setf method-qualifiers)の謎 43特異メソッドという訳語の謎 44Common Lispのパッケージを考える #1 45defglobalの使い所 46cl:stringを拡張することについて 47いい加減にCLtL2(COMMON LISP 第二版)を参照するのはやめたらどうか 48Common Lispと多方向分岐の最適化 49Common LispでCより速いfib 50マクロが強力な言語ではユーザーが謎構文を必死に丸暗記するのか 51formatの~Dの罠 52Allegro CL/mlispとin-case-mode 53Common Lispは大文字と小文字を区別しないという誤解 54Medleyを使ってみよう(2)55LispWorks 7購入への道(1)56LispWorks 7購入への道(2) ─ StumpWMをLWで 57LispWorks 7購入への道(3) ─ Java連携を試す 58「Clojureシンタックスハイライター開発から考えるこれからのLispに必要なもの」の感想 59FORMATで調子に乗っていると遅いものを書くこともある 60試したコードをファイル内に残しておくのに便利なフォーム 61コンパイル&ロードをファイルの途中までに制限する 62MAKE-ARRAYで初期化しない要素の値は不定 63LISP技術動向に関する調査報告書 [昭和63年]を読む 64LISP技術動向に関する調査報告書 [昭和63年]を読むその2 65locative活用その1 66グリーンスパンの第10法則に1-9番目は存在しない 67LispWorks 7購入への道(4) ─ 試用期間の終わりとアンケート回答 68マクロの複雑性に起因するエラーの処理 69LISP技術動向に関する調査報告書 [平成元年]を読むその1 70LISP技術動向に関する調査報告書 [平成元年]を読むその2 71LISP技術動向に関する調査報告書 [平成元年]を読むその3 72リストを重複なしで並び順は保持したままマージする 73LispWorks 7購入への道(5) ─ 購入 74独立したCLOSという呼称を使い続けて何かよいことがあるのだろうか 75Common Lispでクラスにスロットを後付けする方法 76LispWorksにバグレポートを出す 77Ultrix 4.0でFranz Lispを動かしてみよう 78LispWorksからバグレポートの返事(パッチ)が来た 79BasiliskIIでmicroExplorerは動くか 80LispWorksの日々 3652174179 81FORMAT指示子の:と@を重ねる時はどっちを先に書くか 82Common Lispの表記はどれがスタンダードなのか: Common Lisp、CL、CommonLisp、common-lisp 83Lucidの遺跡からCommon Lisp処理系を発掘する 84Common LispではTという変数名は使えないのか 85LOOP: being the〜かbeing each〜か 86DNSのZoneマスターファイルのセミコロンはLisp由来なのか 87Schemeでfuncallはどう書くのか 88Common Lispのトップレベルの宣言なしSETQは結局どう解釈すれば良いのか 89LISP 2の先進性について 90Common Lispの関数名にみる歴代方言の残滓 91来年のCommon Lispはこれだ!92Lispと中置記法 93GNU Emacs以外のEmacs特集 94インライン宣言を利用して型情報を伝搬させる 95Springer祭り Lisp篇 962015年振り返り 97Lisp系ウェブサイトのページビューはどんなものか 2015年版

Chapter 13

コードウォーキングとCLtL2の環境系関数

2022.11.23に更新