このワークショップ資料は、JP_Stripesで開催された「AWSでサーバーレスなSaaSバックエンド開発ワークショップ」の後編資料です。
ここでは、AWS Step FunctionsとAWS CloudFormationを利用したWordPressサーバーの起動システムを構築します。 その後、Amazon EventBridgeと連携させ、Stripeのサブスクリプション申し込みと連動してサーバーが起動するようにします。 AWSマネージメントコンソールとStripe Dashboardのみで完結する、ローコードなワークショップ資料です。

Amazon EventBridgeとStripeで、ノーコードに有料サーバー起動システムを作るワークショップ

はじめに

Chapter1: Amazon EventBridgeクイックスタートで、AWSでStripeのイベントを受信しよう

Chapter2: AWS Step Functionsで、WordPressサーバーを起動しよう

Chapter3: Stripe Payment Linksで、サーバー申し込みフォームを用意しよう

Chapter4: Stripe Customer Portalで、解約画面を用意しよう

Chapter5: Stripeのデータを、分析用にS3へ保存しよう

おわりに:Stripeのノーコードサービス + AWSで広がる「決済OPS」

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Hidetaka Okamoto(Stripe)