Chapter 13

おわりに

kazuhito
kazuhito
2022.01.11に更新

S3 → Lambda → SageMaker → S3 の流れについてザッと書きました。

ただ、なるべく必要最低限にとどめた結果、実際に使用する上では微妙な箇所がチョイチョイあります。
例えば、、、

  • ECRにPushしたイメージが常にlatestタグになってしまっている
    →ちゃんとタグつけて管理したほうが良い
  • ONNXモデルをDocker内に同梱している
    →モデルは同梱せずにS3などの外部から参照したほうが良い
    →なんなら推論スクリプトも外に置いたほうが良いかも
  • S3の入力パスと出力パスが同じバケットになっている
    →再帰呼び出しのリスクを下げるためにも別バケットが良い
  • 推論結果がmodel.tar.gzになっていて取り回しが悪い
    →必要に応じて独自にS3などへアップロードする処理を書いたほうが良いかも

などなどあるので、ご自身で構築する際には、構成やプログラムの変更をご検討ください🙇