Next.js で CI/CD を整備する方法を学べます。

【読者】
・Next.js の初学者
・Next.js を初めて利用する方
・Next.js に興味がある方
・ESLint/Prettier などの細かい設定を理解したい方
・VS Code の拡張機能を使いこなしたい方
・Vercel CLI で CD したい方

【特徴は】
・CI/CDについて体系的に学習できること
・ESLint/Prettierなどの細かい設定を理解できること
・最新の Next.js v15 の利用

【本書籍がカバーする技術】
・Next.js
・Vercel
・ESLint
・Prettier
・husky
・lint-staged
・GitHub Actions
・Vercel CLI

【その他】
「いいね」してくれたらモチベーションあがります🚀 

CI/CD編 - Next.js シリーズ

🚑　はじめに

0.1　更新履歴

🚑　第1部　CI/CD の基礎

1.1　📚 CI/CD とは

1.2　📚 継続的インテグレーション（CI）

1.3　📚 継続的デリバリー/デプロイ（CD）

1.4　📚 本書で実現する CI/CD の環境

🚗　第2部　CI/CD を簡易的に構築

2.1　💻 Next.js プロジェクトを新規作成

2.2　💻 Next.js プロジェクトを初期化

2.3　💻 継続的インテグレーションを簡易構築

2.4　💻 継続的デプロイを簡易構築

🚛　第3部　VS Code で開発環境整備

3.1　📚 VS Code 拡張機能

3.2　💻 VS Code 拡張機能を設定

3.3　📚 VS Code の設定の基礎

3.4　💻 VS Code のワークスペース設定を作成

3.5　📚 VS Code のワークスペース設定を解説

3.6　💻 VS Code のユーザー用設定ファイルを修正

3.7　💻 VS Code 拡張機能のトラブルシューティング

🚙　第4部　型安全なローカル開発の環境を整備

4.1　📚 TypeScript で型安全にコーディング

4.2　💻 TypeScript を設定

4.3　📚 ESLint で静的解析

4.4　💻 ESLint を設定

4.5　📚 Prettier でフォーマット

4.6　💻 Prettier を設定

4.7　📚 Prettier の設定解説

4.8　📚 Husky + lint-staged でコミット時にチェック

4.9　💻 Husky + lint-staged を設定

4.10　📚 T3 Env で環境変数を型安全に扱う

4.11　💻 T3 Env を設定

🚓　第5部　GitHub Actions で CI/CD を構築

5.1　💻 Node.js と pnpm のバージョンを固定

5.2　💻 Composite Action を作成

5.3　💻 GitHub Actions で継続的インテグレーション

5.4　💻 GitHub Actions で継続的デプロイ

🏎️　第6部　ドメインを設定

6.1　💻 Vercel でドメインを取得

6.2　💻 ドメインを設定

🛺　第7部 おまけ

7.1　コマンド一覧

読者コミュニティ｜Next.js 実践入門 - 1️⃣ CI/CD編

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