わだばLisperになる年鑑2018

わだばLisperになる年鑑2018

012017年振り返り 02逆引きCommon Lisp/Scheme・Common Lisp Users JPサイトを移動しました 03LispWorks 7.1 購入への道(1)04LispWorks 7.1 購入への道(2) — Common Prologを試す 05LispWorks 7.1 購入への道(3) — バグ報告2件 06マクロに付くコンパイラマクロの使い道 07マクロ展開コードの副作用から起きる問題の特別に汚い例が気になる 08Common Lispのeval-whenとコンパイラかインタプリタ実装かは別のレイヤーの話 09RMSはCommon Lispの言語仕様をとりまとめた主要人物ではない 10どう書く？org: ローカル変数の一覧を取得 (Common Lisp)11「Generatorの勧め」をCommon Lispで 12Common LispのLOOPやFORMATを真似した例は割とある 13let*・do*・prog* の*はRMSが考えたらしい 14マストドンにreddit r/lisp r/lisp_jaの新着ボットをつくりました 15CONSマシン時代のLisp Machine Lispのマニュアル 16defvar で値を再設定したい時 17いつのまにやらArc公開十周年 18Lispに有理数(分数)が導入されたのはいつ頃なのか 19an obscure feature of MacLISP 20勝手に「日本LispWorksユーザー会(非公式)」を作りました 21C++のstd::find_ifの名前の由来はCommon Lispのfind-ifだった 22MACLISPでアラビア数字・ローマ数字変換 23キーワード引数のキーワードを定数として宣言してつかう 24色々な言語でCommon Lispのコードを書いてみよう 25boundpがGeneralized Booleanを返す謎 26Shibuya.lisp 発足十周年おめでとう 27SBCL 1.4.12のfold-identical-codeを試してみた 28NILの商用版が存在していた!29LispWorks 7.1/macOSでGTkを使う 30Lispと多値 31対称性にこだわるGLSと継続と多値 32Egison Workshop 2018に参加してきました!

Chapter 21

C++のstd::find_ifの名前の由来はCommon Lispのfind-ifだった

2023.12.28に更新