Lisp allocate-instance大全[WIP]

Lisp allocate-instance大全[WIP]

01allocate-instanceとは 02インスタンスの中身をハッシュテーブルにする 03SoAなインスタンス 04AoSなインスタンス 05クロージャーなインスタンス 06履歴付きスロットなインスタンス 07Tiny CLOS MOPが本家CLOS MOPの進化版だった件 08スロット付きオブジェクトのデータ構造について考える 09CODASYLなインスタンス 10多次元配列で隠しスロット 11コンパクトなスロットの紹介 12隠しスロットで遅延初期化なスロット 13ファイルなスロット 14隠しスロットで再帰的な属性付きスロット 15allocate-instanceがCLtL2で定義されていない謎 16allocate-instanceでメソッド実装の強制 17リードオンリーなスロット 18アンドゥ可能なスロット 19スロットストレージの拡張と標準オブジェクトとのコンパチビリティの確保について 20allocate-instanceでスロットのデフォルト値をnilにする 21virtual slotをallocate-instanceレベルで考えてみる 22allocate-instanceが関係してくるプロトコルを眺める: Common Lisp篇 23allocate-instanceが関係してくるプロトコルを眺める: MCS篇 24allocate-instanceが関係してくるプロトコルを眺める: TELOS篇 25allocate-instanceが関係してくるプロトコルを眺める: Tiny CLOS篇 26あとがき

Chapter 09

CODASYLなインスタンス

2023.12.30に更新