わだばLisperになる年鑑2020

わだばLisperになる年鑑2020

012019年振り返り 02Ultralisp使ってみた 03CLでSRFI 175 04CLでSRFI 169 05Lisp Pointersを読め!06Practical Scheme 20周年おめでとうございます!07CLでSRFI 172 08CLでSRFI 115 09CLでSRFI 145 10CLでSRFI 173 11LispWorks 7.1.2 Personal Edition リリース 12真のLispエディタでは論理パスが使える 13暗黙のprognならぬ暗黙のlet 14束縛部を外から与えるフォーム 15ストリームをreadしてその文字列表現を取り出す 16S式は前置記法でなくても良い 17Interlisp-DがOSSになって帰ってきた!18Lisp₂のマクロはいうほど不衛生でもない 19Common Lisp(1984)の仕様の草稿がCHMで公開 20単一ファイル構成のプロジェクトの読み込み 21ボディ部にドキュメンテーション文字列しかない場合について 22thenretの活用 23束縛部での変数名の重複 24setf可能な場所なのかどうかを確認したい 25loopにもっと括弧を 26begin0 prog1 prog2 prognの謎 27マクロに付くコンパイラマクロの使い道 (2)28named-readtables不要論 29LispWorksのエディタが思いの外Hemlockだった 30(coerce "foo" 'cons)は合法か否か 31続・(coerce "foo" 'cons)は合法か否か 32atomとnullにpがないのは何故かを考える 33mopでstandard-objectとsymbolを融合したい 34続・mopでstandard-objectとsymbolを融合したい 35コメントで二行目以降を字下げする作法 36キーワード引数誕生40周年 37井田昌之先生の公式ページに貴重なCommon Lispの資料が満載 38初期のECLはPrologと融合していたらしい 392020年振り返り

Chapter 28

named-readtables不要論

2023.12.28に更新