わだばLisperになる年鑑2021
Zenn
わだばLisperになる年鑑2021
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01データの検索に組み込みPrologを使ってみる(1)02LispWorks IDEの紹介03Common Lispで大量のスロットがあるclassの初期化手順を自動生成する04マルチパラダイムなCommon Lispには逃げ場が沢山ある05Common Lispで列挙型はどう書いたら良いの061+07validate-superclassの謎08condのelse節色々09疑似パッケージマーカーに使う記号色々10PareditをLispWorksのHemlockに移植してみた11ケーススタイルの変換にリーダーマクロを使う12Emacs Lispのネイティブコンパイラ vs Common Lisp13Common Lispのテスト述語を宣言で指定する試み14構文チェッカーとしてのコンパイラマクロ15HAKMEM: ITEM 59 (Schroeppel)16Common Lispでsingle-floatを返す関数をdouble-float返すようにする設定はあるか17番号付き括弧18M式の魅力の無さについて19無効化するとunreachableを出すassert20(declare (ignore initargs) (dynamic-extent initargs)) って意味あるの21fletで再帰22スコープも含めて式をコピーするエディタコマンドが欲しい23(if (if ...24compiled-functionという型25SRFI-1のbreakの使いどころ26Common Lispで多重な可変長引数27ifのelse部が可変長28Uncommon Lispの系譜29lw-add-ons の紹介30リストの破壊的反転でループアンローリング31CommonObjectsをつくろう(0)32CommonObjectsをつくろう(1)33CommonObjectsをつくろう(2)34(abs -0.0)の値35浮動小数点数のdescribe36Metaobject Protocol及び関連技術についての個人的まとめ37Rubyオブジェクトの未来をつくる「シェイプ」をCommon Lispで実装してみた38データの検索に組み込みPrologを使ってみる(2)39データの検索に組み込みPrologを使ってみる(3): オブジェクトデータベースと組み合わせる40データの検索に組み込みPrologを使ってみる(4): RDBと組み合わせる41goやreturn-fromを関数の外から与える42アクターモデルとPLASMAとSmalltalk-72の関係を雑に探る43setqはprogの中だけで使うというスタイルの提案44祝bit電子復刻 & bitのLisp記事まとめ45PLASMA風のJSON表記リテラル46ウェブページのスクレイピングにプロダクションシステムを使ってみる47Lispと若者48Lispを書くのにEmacsを使わない人49Lispとイメージのダンプについて50漸進的型付けとCommon Lisp51defconstantのeql問題について別解を考えた52デフォルト値付きのsetf53(eql ...)型を活用したい54(the ignore x)ってどうだろう55Common Lispのメタクラスに関してはLOOPSからの影響が大かもしれない56Lispと漢語57Lispのシンボルにアンダーバーが使われない理由を探る58LispWorks 8.0発売!59MCLのエディタコマンドの対話的ヘルプ機能60読取時とマクロ展開時を横断したマクロ61not-implementedを充実させる62世の中の人のLispの括弧が駄目というのは、コードがデータに見えてしまって駄目ということなのではないか説63RISC-IVとLisp64(帰ってきた)KMRCLを眺める(237) math.lisp65コンパイラマクロ内でも型宣言情報くらいは扱えるのでは?66超螺旋なMOP67&list-of68KMRCLを眺める(238) hash.lisp69KMRCLを眺める(239) color.lisp70KMRCLを眺める(240) buff-input.lisp71KMRCLを眺める(241) byte-stream.lisp72Lisp₂とFUNCALL (2)732021年振り返り
Chapter 06

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2023.12.28に更新