わだばLisperになる年鑑2022

わだばLisperになる年鑑2022

01データの検索に組み込みPrologを使ってみる(1)02LispWorks IDEの紹介 03Common Lispで大量のスロットがあるclassの初期化手順を自動生成する 04マルチパラダイムなCommon Lispには逃げ場が沢山ある 05Common Lispで列挙型はどう書いたら良いの 06setqはprogの中だけで使うというスタイルの提案 07祝bit電子復刻 & bitのLisp記事まとめ 08PLASMA風のJSON表記リテラル 09ウェブページのスクレイピングにプロダクションシステムを使ってみる 10Lispと若者 11Lispを書くのにEmacsを使わない人 12Lispとイメージのダンプについて 13漸進的型付けとCommon Lisp 14defconstantのeql問題について別解を考えた 15デフォルト値付きのsetf 16(eql ...)型を活用したい 17(the ignore x)ってどうだろう 18Common Lispのメタクラスに関してはLOOPSからの影響が大かもしれない 19Lispと漢語 20(帰ってきた)KMRCLを眺める(237) math.lisp 21KMRCLを眺める(238) hash.lisp 22KMRCLを眺める(239) color.lisp 23KMRCLを眺める(240) buff-input.lisp 24KMRCLを眺める(241) byte-stream.lisp 25超螺旋なMOP 26RISC-IVとLisp 27世の中の人のLispの括弧が駄目というのは、コードがデータに見えてしまって駄目ということなのではないか説 28not-implementedを充実させる 29読取時とマクロ展開時を横断したマクロ 30MCLのエディタコマンドの対話的ヘルプ機能 31Lispのシンボルにアンダーバーが使われない理由を探る 32Lisp₂とFUNCALL (2)33&list-of 34コンパイラマクロ内でも型宣言情報くらいは扱えるのでは?352021年振り返り 36DG Common LispとDybvig先生 37KMRCLを眺める(242) listener.lisp 38俺Lisp拡張に俺RFIを出して俺実装するのも面白いのではないだろうか 39ツリーシェイキングも楽ではない 40Lispコミュニティを考える: Lispコミュニティと一括りにするが 41macOSでc-m-Qが「画面をロック」のショートカットになっているのを解除する 42VAX LISPのFFIを試してみる 43手抜きでwith-added-methodsを実装してみる 44LispWorks 8.0のエディタでの日本語入力がおかしい件 45Lispコミュニティを考える: Shibuya.lisp発足以前の日本のLispコミュニティ 46暗黙のcond 47暗黙のcond: コードウォーカー篇 48Common Lisp以外の言語でcl-benchを走らせてみる 49LEXPRの定義構文を作ってみよう 50S式は可読性が良い 51Common Lispのデバッガを活用しよう (1)52Common Lispのスペースの行方 53HyperSpecに登場するCommon Lisp処理系を集めてみた 54コンス以外はアトムでいいの?55国会図書館デジタルコレクションとLisp 56LispWorks 8.0.1パッチリリース 57さようならReddit r/lisp_ja 58X3J13/87-002のwith-slots 59帰ってきたReddit r/lisp_ja 60Common Lispの構造体とリストの相互変換色々 61オブジェクトは関数という考え方とLisp 62Emacs Lispのseq-filterの謎 63最古のスレッディングマクロを探す旅 64sxhashの謎 65Common Lispでmethod_missing 66Allegro CLのdeftransform 67Common Lispでこれより速いtaraiの書き方があったら教えて欲しい 68Common Lispでは60年前のコードも割と動く 69TAO/ELISをつくろう (0)70TAO/ELISをつくろう (1): オブジェクト指向論理型プログラミング 71TAO/ELISをつくろう (2): OOLP;インスタンスファクト 72TAO/ELISをつくろう (3): OOLP;基本的な構文 73TAO/ELISをつくろう (4): OOLP;マクロ 74TAO/ELISをつくろう (5): OOLP;論理メソッドのメソッドコンビネーション 75TAO/ELISをつくろう (6): 番地型計算 76TAO/ELISをつくろう (7): オブジェクト指向システム (1)77TAO/ELISをつくろう (8): オブジェクト指向システム (2)

Chapter 50

S式は可読性が良い

2023.12.28に更新