Chapter 02

Google Colaboratoryっておいしいの?[環境の説明]

eetann / えーたん
eetann / えーたん
2020.11.05に更新

この章の概要

Google Colaboratoryの魅力に迫り、プログラムを書く準備をします。
秒で終わります。

Google Colaboratoryっておいしいの?

はい。ブラウザでPythonを書いて実行できるため、環境構築が不要です。
楽で楽しそうですよね。必要なのは、Googleアカウントのみです。
そのほかの詳しい説明を読みたい方はこちらからどうぞ(読まなくてもOK)。

Google Colaboratoryの使い方

ノートの作成

こちらのページにアクセスすると、ノートブックの選択を迫られます。人生は選択の連続ですね。
Google Colaboratoryアクセス時
表示されている一覧の下にあるノートブックを新規作成を押して、新しいノートブックを作ります。
新しいノートブック
左上の「Untitled0.ipynb」がファイル名です。ノートブックはあなたのGoogle Driveに保存されます。
これでPythonを書いたり実行できるようになりました。準備自体はこれで終わりです。

私はファイル名をmosaic_art.ipynbに変更しました。お好きな名前でどうぞ。
ファイル名の変更
「--NORMAL--」は、キーバインドをVimに変更している場合のみ表示されます(次の項目で触れます)。

実行方法

Google Colaboratory で円の中に三角形が描かれているものが、実行ボタンです。その右が行番号(設定によっては非表示)、さらにその右のスペースがコードを書く場所です。これらをまとめてセルと呼びます。
コードを書き終わったら、実行ボタンあるいはCtrl + Enterなどでセルを実行します。
画面上部の「ランタイム」より、すべてのセルを実行することもできます。
実行方法
再生ボタンがぐるぐるとしているときは、実行中ということです。
出力は、コードの下に表示されます。また、再実行や自分で削除をしない限りは出力もあわせて保存できます

セルの追加

セルの上部、下部にカーソルを移動すると、+ コード + テキスト というボタンが現れます。また、ツールバーの下にも同じようにボタンが現れます。
+ コード でコードを書くためのセル、+ テキストでMarkdownを書くためのセルが追加できます。
セルの追加方法

余談

Google Colaboratoryでは、右上の設定からVimのキーバインドを使うことができます。
Vim使いの方はぜひお試しください。
また、ショートカットキーはたくさんあります。Google Colaboratoryのショートカットキーを使いこなしたい方は、ショートカットキーをいじるようなChrome拡張機能を予めこのページのみオフにしておくと良いでしょう(Vimiumなど)。
ショートカットキーがいっぱいある