続FPGAプログラミング大全

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01　　＜準備編＞02第1章はじめに 03　1-1　本書の概要と開発環境 04　1-2　書籍改訂を取り巻く環境と本書の意義 05第2章　Vitisエンベデッド・・C/C++開発環境 06　2-1　Lチカ「blinq_zq」のハードウェア構築 07　2-2　定数マクロを修正し動作確認 08　2-3　VitisエンベデッドのGUIについて補足 09　2-4　APIの引数を修正し動作確認 10第3章　Vitis HLS・・高位合成ツール 11　3-1　乗加算回路のコンポーネント作成とCシミュレーション 12　3-2　ディレクティブによる合成結果の差異を比較 13　3-3　インターフェース追加とC/RTL協調検証 14　3-4　システムを構築し動作確認 15　　＜Zybo Z7編＞16第4章　グラフィック表示回路の拡張 17　4-1　拡張仕様の内容と回路変更部分 18　4-2　RTLモジュールによる回路検証とシステムの完成 19　4-3　テストプログラムの拡張と動作確認 20第5章　MIPIカメラI/F回路の作成 21　5-1　Pcam 5C接続のための各種IP 22　5-2　VRAM書き込みをVitis HLSで作成 23　5-3　stream2memの高位合成とC/RTL協調検証 24　5-4　カメラシステムの構築 25第6章　Pcam 5Cとラズパイカメラで動作確認 26　6-1　MIPIカメラの制御プログラムと動作確認 27　6-2　動的解像度切り替えとラズパイカメラ 28第7章　描画回路の拡張とカメラシステムへの組み込み 29　7-1　パターン描画回路の各解像度対応 30　7-2　ビットブロック描画回路に透過処理機能を追加 31　7-3　各描画回路の単体動作確認 32　7-4　カメラ入力画像で透過処理の動作確認 33Column A　幻の没コラム 34　　＜PYNQ編＞35第8章　PYNQ入門 36　8-1　PYNQとは 37　8-2　PYNQでLチカを試す 38　8-3　PYNQで高位合成のIPを制御 39第9章　PYNQで各回路を制御 40　9-1　表示回路をPythonで制御 41　9-2　カメラシステムをPythonで制御 42　9-3　描画回路をPythonで制御 43　9-4　PYNQでIPをアクセスする幾多の手法 44　　＜Kria KV260編＞45第10章　Zynq MPSoC入門 46　10-1　Kria KV260とZynq MPSoC 47　10-2　LチカとHello worldを試す 48第11章　表示回路の性能向上と移植 49　11-1　オーバーラップ転送による高速化 50　11-2　回路検証とシステムの構築 51　11-3　DisplayPort初期化を追加し動作確認 52第12章　MIPIカメラI/Fと描画回路の移植 53　12-1　MIPIカメラI/Fの移植と動作確認 54　12-2　各描画回路の高位合成と動作確認 55第13章　KV260でPYNQ 56　13-1　PYNQで各回路を制御 57　13-2　USBカメラとOpenCVを試す 58　13-3　ipywidgetsで簡易GUIを試す 59Column B　Vitis Unified IDEのツボ「Settings」60Appendix I　AXI4-Stream超入門 61Appendix II　PYNQ環境構築・・Zybo Z7 62Appendix III　PYNQ環境構築・・Kria KV260 63Appendix IV　公開データの利用方法 64参考文献 65読者用コミュニティのご案内

Chapter 59

Column B　Vitis Unified IDEのツボ「Settings」

2025.03.18に更新