【概要】
Laravel10でREST APIを構築します。

最近ではAWSやFireBaseなど従量課金制のクラウドサービスがあります。
もうREST APIを構築するのは「歯車の再開発」と言われるかもしれません。
ただクラウドサービスの使用を間違えると膨大な利用料が発生してしまうことがあります。
手軽に使える分、初心者の方でも扱うことができ、万が一間違えた使い方をしてしまったら大変です。

しかしLaravelでREST APIを構築すれば、レンタルサーバーに公開して運用できます。
ほとんどのレンタルサーバーはプラン別の月額固定料金で安心です。
私はXserverでLaravelを公開して運用していました。

本書をきっかけにREST APIを構築してみませんか？
あなたのWebサービスが人気になってアクセスが増えても安心して運用できます。

【注意事項】
現在、鋭意執筆中で完成部分を先行公開しています。
完成次第、少しづつ公開していきますので、よろしくお願いします。


【Laravel】REST APIを構築する

この本について

プロジェクト仕様書

プロジェクトの作成とデータベースの設定

マイグレーションファイルを作成

MarketとStockのシーダーファイルを作成

Stockのモデルとコントローラを作成

StockのAPIのルーティングの設定と確認

MarketとStockのモデルとコントローラでリレーションを設定

StockのCRUDを構築

TradeのCRUDを構築

TradeのAPIのルーティングの設定と確認

（参考）GitHubから利用する方法

laravel

TypeScriptでフルスタックエンジニア(HIROKI CHIYODA)