Open7
淡々とWindowsTerminalに対応してゆくスレ
-
zetamatta/go-readline-ny: Readline library for golang , used in nyagos
- Go言語による一行入力パッケージ
-
Windows と Unicode とボク
- Unicode & WindowsTerminal についていろいろ書いてる
NYAGOS で U+20E5 が <20E5> 表示されるのはなんでやと思ったが、文字幅がゼロと定義されてるせいみたいだ。文字幅ゼロは1に置き換えた方がいいのかな…
U+20E5 (⃥)を文字幅1とみなすようにしたが、カーソル位置がなんかずれる
4回クリップボード経由でペーストしてみたが…
挙動がよくわからん。
WindowsTerminal の不具合で、APIの呼び出しを2回に分けると、カーソル位置の認識のズレが表面化するというのがたまにあるが、これの結果を見る限りはそうでもなさそう。
ZeroWidthJoin的な動作をしているのかなぁ…
どうも、U+20E5 を連続して出力すると、出力分のセル分の空間内で1個だけがセンタリングされ表示されるという挙動の模様
なんじゃそりゃ。これは無理に対応せず、素直に <20E5> とか表示させておいた方が無難だなぁ
WindowsTerminal の謎挙動、一部直ってるみたいだなぁ。少なくとも丸数字の KeyDown コードが入っていないという動作はもう再現しない。
バージョン:1.9.1942.1
前に再現していた時は、Unicode=9312 の KeyDown コードがなかった…
と思ったが、 普通のコマンドプロンプトだとダメだ 。
すべての発端となった文字:₧ (U+20A7)をペーストすると…
U+20A7 の KeyDown コードがない。ダメだ、こりゃ。
で、逆に WindowTerminal 1.9 では大丈夫だったりするんだよな、これ…