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AIの進化が速すぎても2026年中には陳腐化しない「3つの本質的スキル」

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AIの勉強をしているとむなしさを覚えることがあります。
今一生懸命学んでいる知識や技術はすぐに陳腐化して、無意味になるのではないかと。

またAI関連の技術に限らずとも、コーディング能力、文章力、その他もろもろ、どうせそのうちAIができるようになるでしょって思いたくなる時もあります。

「すぐに陳腐化するから勉強をする必要がない」と考えるのは安直な考えではあります。
それは、進化が止まるまで何もしないということであり、停滞を意味するからです。

一方で、どうせなら陳腐化しにくい能力を身に着けたいですよね。

そんなわけで、今回は少なくとも2026年中は代替されないだろうという能力を考えてみました

問いを立てる力(課題設定能力)

狭義の意味で言えばプロンプトを作る能力なのですが、広義の意味で言えば「そもそも今が課題になっているのは何か?」「本当に解くべき問いはなにか?」を設定する能力です。

AIは質問をすれば答えてくれますが、何を質問すべきかということを主体的に提案してくれるわけではないです。
また現実世界に問いは多数転がっていますが、AIがそれを主体的に見つけてくれることはないので、人間自身が切り出して、AIに提示しなければいけないです。
これは代替されないでしょう。

問題を細分化する力

2025もコンテキスト肥大化による質の劣化問題は解決しませんでしたね。AIは大量のトークンを処理するのが苦手ですし、マルチタスクも苦手です。
なので、一度に大量の文章を突っ込むのではなく、問題を適切に分割し、それを小まめに渡していく必要があります。
これは2026年中にマシになる可能性はありますが、解決はされないと思います。

レビュー能力(審美眼)

これはガチで最後まで残るでしょう。
どれだけ賢そうにAIが回答をしても、人間の目を通さないと信用なりません。
共感いただけるかわかりませんが、モデルの進化に伴って逆説的に信用度が減っている側面もあります。
昔みたいにあからさまな嘘が減っている分、より注意深く、強い心をもってみないと手痛いしっぺ返しを食らい可能性が増えています。
AIが生成した質の低い回答を検証せずに投げつけるAIスロップ問題も広まってきています。
ハルシネーション問題が完全に0になることはないと思いますし、AIの回答を検証する能力が陳腐かすることはないでしょ。

で、これらの能力をどう磨くの?

これといった磨き方があるわけじゃないです。
これをやれば即マスターみたいなお手軽な方法はありません。当たり前なんですが、そんなにお手軽な能力ならAIが代替するわけで、お手軽じゃないからこそ磨くべき価値があるのです。

問いを立てる力や問題を細分化する力だったら、課題解決系の読書やその他システム開発の設計系、レビュー能力だったら根本の知識や知恵を磨いていくしかないと思います。

まとめ

正直、この記事で上げた能力はAIとか関係なしに重要な能力です。
そういうものを磨くのが理にかなっているのではないかあと思う今日この頃です。

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