テックブログ開設から7ヶ月で初のアドベントカレンダーを開催したので振り返る
こんにちは。株式会社ZAICOのWebエンジニアでテックブログの運用担当をしている@yutonishiです!
今回ZAICOで初のアドベントカレンダーを開催して、無事に完走できたので運営担当の目線で振り返ろうと思います。
Zennでテックブログを開設したのは2025年5月です。
開設初年度にアドベントカレンダーを開催でき、多くのメンバーが発信活動に参加できました。
そこで運営で得られたポジティブな効果や、工夫した点などを思いつく限りまとめようと思います。
アドベントカレンダーをやろうとしている会社や担当者の方の参考になれば幸いです。

記事ごとの公開日一覧をClaudeに投げてグラフにしてもらったもの
開催までの経緯
2025年5月にZennでテックブログを開設してからは、正直そこまで盛り上がっていませんでした。僕も最初の1記事を書いてからは放置気味の状態でした…
その後夏以降にかけてちょこちょこ書いてくださるメンバーが出てきて、10月末にCTOから「アドベントカレンダーとかやらないの?」と声かけいただきました
アドベントカレンダーの存在自体は知ってはいたんですが、個人的にはまだ書いてくれる人も少ないし、埋まるか不安なので「来年くらいかなぁ」と考えてました。
その後色んな方にアドベントカレンダーやろうかなと相談したんですが、「ぜひやりましょう!やるなら自分も書きます!」と答えてくれました
そこで翌週の開発チームの週次定例で「アドベントカレンダーやります!」と共有したところ、19日分あった枠のほとんどがすぐに埋まりました。
埋まるかどうかが一番不安だったので、共有してすぐに枠が埋まってホッとしたのを覚えています。
良かったこと
全員完走!
全員遅れることなく完走できてよかったです、なにより!
今回のアドベントカレンダーで初めてテックブログを書くメンバーも多かったのですが、見ていただくとわかる通りどれもかなり丁寧に書かれていて読んでいて興味深い内容です。
普段の業務のことを改めてわかりやすくまとめてくれたり、今回のために何か作ってみたり、調査に取り組んでみたりするものも多かったので各々熱量高く取り組んでくれたと思います。
たくさんの人に見てもらえた
いくつかの記事はトレンドに載ったり、公式ツイートされたりしてより多くの人に見てもらうことができました。
テックブログは会社を認知してもらうという目的もあるので、運の要素もありますがそれに貢献できるたのも効果として大きいと思っています。
また、関連技術に詳しい方から返信を頂けたメンバーもいて、社内Slackでこんな呟きもありました

自分から人を巻き込む経験
超個人的な話になってしまうのですが、これだけ多くの人を自分から巻き込むプロジェクトは初めてのことだったのでとてもいい経験になりました。
特に一番最初の参加者を集めるときのアナウンスの時は、参加者が集まるかが不安で全体に向けてお話しする内容とかをあれこれ考えました。
ただ、「なぜアドベントカレンダーを今やりたいのか」を素直にお話ししたところ、そのMTGの後すぐにほとんどの枠が埋まりました。
やったことがない取り組みに対して「とりあえずやってみよう」となるのは、改めていい雰囲気の会社だなと思いました。
運営としてやったこと
日程枠を管理するシートを用意
以下のようなスプレッドシートを用意して名前と仮のタイトルを書いていってもらうようにしました。

カレンダー作成
記事をまとめるカレンダーの作成もやりました。


期間中はここで毎日公開された記事のリンクを差し替えてました...慣れればなんてことない作業です
Zennにはアドベントカレンダーの機能がありません。
ならばとせっかくなので今回はZennだけで完結するように色々と試行錯誤してみました!
上記のカレンダーはZennの記事にマークダウンのテーブルを用いてカレンダーを描画してます。
マークダウンなのでスタイルの調整が細かくできないため、どうしてもずれてしまいますが、結果的には社内で共有した際に案外好評だったので工夫してみてよかったです。
(マークダウンなのでもちろんプロフィール画像も描画できません。なので代わりに絵文字も追加してもらうなど、見た目が寂しくならないような工夫もしてみました!)
Slackでのリマインド
担当の週ごとに分けて、レビュー依頼に出す期限を「前の週の水曜日まで」として、Slackでリマインドをしました。
普段の業務もある中でレビューの修正なども考えるとこのくらいがちょうどいいかなと思ってこのタイミングにしました。

まとめ
今回19枠分のアドベントカレンダーの運営を担当してみて「身構えていたほど大変ではなかった」と感じました。
実際に開発業務も通常通りやりながら合間を見て、アドベントカレンダー運営関連の作業を行うことができました。
参加者の方たちが手を上げた後は自主的にネタ出しから執筆までをやってくれたのが苦労が少なかった一番の要因です。
反対に、ネタだしや困っているメンバーのサポートができなかったり、せっかくのイベントなのに執筆は個人に任せきりになってしまったのは今回の反省点です。来年は例えば興味ある技術が近いメンバーを集めてわいわいネタだしや執筆をみんなでやるみたいな会を開いても面白そうだと思いました。
参加人数や会社規模によって運営にかかるコストに違いはあると思いますが、初のアドベントカレンダーやってみて素直に開催してよかったので気になっている方がいればぜひおすすめしたいです!
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