基本情報技術者試験 備忘録
はじめに
初めまして。先日基本情報技術者試験を受験したため、効果を感じた取り組みや感じなかった取り組みについて備忘録として残しておきたいと思います。
編集者のステータス
- 芸術系大学3回生
- プログラミングのプの字を少しかじった程度
試験詳細
- 日程:2025/08/31
- 結果:科目A→680点 科目B→605点
試験準備
7月中旬~8月中旬
試験を受けると決めてから試験日まで1カ月半しかなく、プログラミングも初心者だったため、まずは時間をかけて全体像を把握することに集中しました。
試験までお世話になった高橋京介さんの『【令和6年度】いちばんやさしい 基本情報技術者 絶対合格の教科書+出る順問題集』を読んで対策をしました。
以前買った電子書籍版を読んでいたため、最新版は令和7年度版と思います。12月ごろ次年度の新しい書籍が発売される傾向にあるため、新しく購入を考えている方は数カ月待ってもいいかもしれません。
個人的にそれぞれの単元の概要イラストや図解などが豊富にあったのがお気に入りです。
また、巻末の重要用語まとめは1ページの情報量が多いため、短時間の流し読みでもある程度単語が目に入るのが嬉しかったです。
8月中旬から試験1週間前まで
先述の『【令和6年度】いちばんやさしい 基本情報技術者 絶対合格の教科書+出る順問題集』に掲載されている過去問を解きつつ、分野ごとで得点率の悪い分野を炙り出しました。
結局書籍の半分ぐらいまで取り組みましたが、この調子でやっていては間に合わない!と気付きました。
また、科目Bの過去問を数問解きました。
試験1週間前から試験前日まで
基本情報技術者過去問道場で過去問を解き、それぞれの問題で解答群の単語と解説をひたすらノートにまとめ、知らない単語を見たことはある単語に昇格させました。
1日6時間程度が体力と時間の限界だったため、計40時間程度取り組みました。
試験が朝10:00からだったため、試験前日はいつも通り22時頃に寝て翌日眠くならないように意識しました。
試験当日
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私は時間に余裕をもって出発したつもりでしたが、会場に向かう途中で買い物を頼まれ、到着が集合時間ギリギリになってしまいました。焦らず受験できるよう、時間に余裕をもって試験会場へ向かうことをおすすめします。
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科目Aは90分、休憩10分、科目Bは100分です。昼食をとる時間はほとんどないので、休憩時間の10分で食べられるものを用意しておくと安心です。
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私は硬めのパンを食べたのですが、食べるのに時間がかかり、水分もたくさん摂る必要がありました。食べやすく、すぐにエネルギーになるもの(例:ゼリー飲料、バナナなど)を持っていくと良いかなと思います。
効果があった取り組み
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参考書を何度も周回する
- 1回目はさらっと全体像を把握
- 2回目は解説までしっかり読み込む
- 3回目は何も見ずに内容を書き出し、答え合わせをする
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過去問道場で知らない単語を徹底的に潰す
「書いて覚える派」なので、ノートに書き出すことが知識の定着に直結しました。 -
サンプル問題を解いて、レベル感を把握する
効果がなかった取り組み・反省点
- 参考書でピックアップされている過去問のみを周回する
- 科目Aだけでも1回に60問や80問あるため、単純に演習量として足りなかった
- 過去問道場では自動で行ってくれる採点や得点率の計算などを自分で行わないといけないため、時間のロスが多くなってしまった
- 過去問演習を直近3回分をメインに取り組む
科目Aに関して40%~50%の問題は直近2回分を除いた10回分の過去問からそのまま出題される傾向のため、直前2回分は最終確認用として使うのがベストでした
まとめ・今後について
テクノロジ系だけでなくマネジメント系やストラテジ系の知識も要求される点が個人的にありがたいなぁと思っています。IT業界への1歩目としてかなり適切だと感じました。
短い勉強期間の中で合格点に滑り込むことができて良かったと思う反面、圧倒的な理解不足や漏れを感じています。余裕のある方は2~3カ月かけてじっくりと取り組み、根本的な理解を深めることでステップアップしやすくなると思います。
今後は、2026年度からCBT方式に対応する応用情報技術者試験の受験を考えています。今回の反省を活かし、基本情報の復習をしつつ、応用情報の学習も進めていきたいです。
このような記事も、アウトプットの練習として継続的に投稿していこうと思っています。
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