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神を名乗るクソザコに対抗する通信アルゴリズム
データの偽装防止
バックエンドサーバー1:時刻t_1に発信したことをt_1に記録
data = {"contents": contents, "t_1": 10986389740}
フロントエンドサーバー1:時刻t_2に受信した
data = {"contents": contents, "t_1": 10986389740, "t_2": 10986389840}
重要なことは、今までセキュリティーの分野において、フロントエンドからバックエンドへ送られましたよの合図がなかったこと
バックエンドサーバー1:送られましたよが届く
data = {"contents": contents, "t_1": 10986389740, "t_2": 10986389840}
守りたいのはt_1の同一性なので、hashとか神を名乗るクソザコに身を任せずこのアルゴリズムを使うだけで大切なものが守れる
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