Open2

Redash導入検討

Yuto KataokaYuto Kataoka

データドリブンな開発をするため、ユーザアクティブ率の可視化や予想外の使い方を認識するために、Redashを検討する。
zennのスクラップ機能の実験でもある。

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Redash検討事項
Redashインフラの構築を考える。

まずはアプリケーションのDBデータ(mysql)をredashに繋いで可視化できるようにする。

mysql <=> redash 直接繋いで良いか?

  1. セキュリティ的観点
    • 個人情報観点
    • 書き込みを禁止する
  2. バフォーマンス観点
  3. 今後多くのデータソースを用意した場合の拡張性観点
    (4. 実装スピード)

上記の観点で検証する必要あり。