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#04 Nuxt & GitHub Pages メモ
はじめに
GitHub Pages を、Nuxtを使って公開した時のメモをアップします。
これらの情報は、たくさん公開されていますが、いざ、自分で構築しようとした時に時間がかかってしまいます。その時のための、自分用のメモです。
対象のバージョン
- Nuxt 3.13.2
Create GitHub Page
ドキュメントを参照しながら、GitHub Pagesを作成します。
"<好きな名前>.github.io" の、リポジトリを作成する。そのまま、公開アドレスになります。
NUXT_APP_BASE_URL = "<好きな名前>.github.io"
参照:Creating a GitHub Pages site
公開されているテンプレートを参考に、GitHub Pageを作成します。
自分が作成したいページのイメージに近いテンプレートを探します。
- テンプレートから、"Freemium"を参考にする。
- nuxt blog site:github.comで検索する。
- pagesを更新してデザインを整えながら、contetを作成していきます。
GitHub にデプロイする
- GitHub Pagesは、"静的なページしか公開できない。"ということを留めておきます。
GitHub Pages only support static sites, Nuxt will pre-render your application to static HTML files.
- "GitHub Action"を使ったCI/CDを利用します。
.github/workflows/depoloy.yml を、下記を参考に作成します。 ※YMLファイル名称は自由
depoloy.yml - GitHub Pagesは、"静的なページしか公開できない。"ということを留めておきます。
$ npm run build //.output に、GitHub Page用の静的ページが作成されます。 $ npm run dev //動作確認と、500 Errorの除外作業。 ---- [info] [nitro] Initializing prerenderer [info] [nitro] Prerendering 5 initial routes with crawler [log] [nitro] ├─ /200.html (33ms) [log] [nitro] ├─ /404.html (34ms) │ └── Error: [500] ----
- ソースをPUSHして、GitHub Actionを実行しデプロイする。
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