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SharePoint リストの列の『説明』欄を活用して Power Automate での内部列名確認を効率化する

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ごきげんよう、百合宮桜(Miyu)です(*'▽')
今回は意外と知られていないけれど、実は便利!な SharePoint Lists の列の説明欄についてお話しします。

列の説明欄とは?

列を作成・編集する時に「説明」という欄があります。

この説明欄には通常「この列は何のための列か?」という説明を入れます。
そうすると「+新しいアイテムを追加」でリストにアイテム(レコード)を追加する時にそれぞれの入力項目についての説明が出てきて、とても入力しやすくなります。

Power Automate での活用法

Power Automate では動的な値を指定する時に、この説明欄が役立ちます。
動的な値では列名と説明欄の値が表示されます。

説明欄の値で検索も可能です。

この為、説明欄に内部列名を書いておくと、Power Automate の編集画面で列名と内部列名を同時に確認することが可能になります。

列名と内部列名を同時に確認するメリット

Power Automate にはフィルタクエリのように内部列名で列の名前を指定しなければならない場面が存在します。

内部列名は SharePoint Lists の 設定 > リストの設定 > 列名 を開き


URL から確認することもできますが

これだと1つずつ確認していかなくてはならず、フィルタクエリで複数の検索を行う場合に非常に不便です。
一方で説明欄に内部列名を記しておくと、一度に複数の列の内部列名を確認することができます。

かなり便利だと思いますので、ご活用ください。

まとめ

いかがでしたか?
説明欄を記入するのは面倒くさい……と思いがちですが、記入しておくと案外便利です。ぜひ活用してみてくださいね!

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