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基本情報技術者試験 過去問 ビットとバイト 回線利用率の計算

2023/09/01に公開

問題

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正解

エ 9.6

解説

転送量

制御情報を加えて1.2Mバイトのデータを10秒ごとに転送するということは、秒間の転送量は0.12Mバイト、ビットに直すと値8倍の0.96Mビットである

計算

1秒に10Mビット利用できる回線を、1秒に0.96Mビット利用するので、回線利用率は9.6%

自分の答え

1バイトが8ビットだということを覚えていなくて間違った
(4ビットぐらいかと…)

公式解説

回線利用率は「転送量÷回線速度」で求められます。

[1秒当たりの転送量]
転送するファイルサイズは平均1Mバイトですが、転送の際に転送量の20%の制御情報が付加されるので、実際に転送するデータ量は、

 1Mバイト×1.2=1.2Mバイト

ファイルの転送は10秒ごとに行われるので、1秒当たりの平均転送量は、

 1.2Mバイト÷10=0.12Mバイト

[転送速度]
回線の通信速度はビット単位なのでバイト単位に変換してから計算しなければなりません。10Mビット/秒をバイト単位に変換すると、

 10M÷8=1.25Mバイト/秒

[回線利用率]
0.12Mバイト/秒のデータを1.25Mバイト/秒の回線で転送するので、回線利用率は、

 0.12÷1.25=0.096=9.6%

したがって「エ」が正解です。

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公開日時

2022-07-14

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