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RHEL8で理解するメモリとスワップの挙動

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RHEL8のswap&swappinessをやさしく理解

「メモリは余ってるのに、swap だけパンパン…これ大丈夫?」

結論:swap の“使用量”だけでは慌てなくてOK。見るべきは swap-in/out(実際の出し入れ) が活発かどうかです。
この投稿は RHEL8 を前提に、1分診断 → 正常/異常の見分け → 実運用の参考値 → “swapだけパンパン”の解消パターン まで一気にまとめます。


まずはここだけ(要点)

  • swap 使用量が多い=即トラブルではない
  • 観るべきは si/so(swap-in/out) の活発さ
  • サーバ運用の出発点は vm.swappiness=10 前後が無難
  • 遅いときは I/Oが詰まっている可能性:メモリ不足/リーク/NUMA偏りなども要確認

1分診断(コピペOK)

# 空き/使用メモリとキャッシュ
free -h

# si/so(swap-in/out)を1秒間隔で監視
vmstat 1

# 平均化したページング統計(sysstat必要)
sar -W 1 10

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